近所の日枝神社で初詣。
私と妻と娘は大吉、息子は吉を引いた。上々のおみくじだった。
特に「お産」の項は、全員が安産となっており、娘の初産は大丈夫だと安心をする。
私は昨年に続き大吉。しかし、「後は必ずよし、あせりてはわるし、おそけれど来る、努力すれば必吉、、」などと満開の吉ではない模様。
慎重に物事を進めていけという思し召しだろう。
ときくれば かれきと みえし やまかげの さくらも 花のさきにほひつつ
(初めは冬の枯木の葉、おちて花もなく淋しく此末如何ならんと気遣うも其内に春となりて花咲く如く末よき運なり何事も慎め退屈せず時をまてば必ずよし)
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家族構成も変化する。その変化をどう受け止めるか。新しい体験。変化こそが本質。起承転転。
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- 作者: 五木寛之
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2011/12/09
- メディア: 新書
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2014年 「フロンティアに挑む!」
- 公人(大学管理者)
- 多摩大経営情報学部長として一期を終え4月からは二期目に入る。成果が出始めてきた段階なので、この勢いを持続させてこの2年で大いなる発展を遂げたい。
- 学部運営については、人材育成と重厚な布陣の両立をはかると同時に、各分野の連携の強化と多能人材の育成を心がける。
- 従来からあるインフラ的な問題はこの2年ですべて解決する。
- 他学部、大学院、研究所、OB会などとのコミュニケーションを強化し、オール多摩大として戦える態勢を整える。
- 個人(作家)
- 「図解・日本史」(PHP)を完成させる。
- 「図説力コース」(JMAM)を執筆・監修。
- 人物記念館の旅・本物の条件・日本近代史・一日一言、、、。
- KDP元年:「青春記」「ライフプランの実際」、、、。