夕刻、時間があったので、出光美術館で開催中の「鉄斎 没後90年」を観る。
最後の文人・富岡鉄斎の書と絵の企画展。
服部龍二「大平正芳 理念と外交」(岩波現代全書)を読了。
予定されていた上野の国立博物館での故宮展が無事に開催される。「国立」を入れるかどうかで日本と台湾の間で揉めていた。新宿のコンコースでは「台北 国立故宮博物館展」というポスターになっていた。よかった。
昼は中津の藤田君に電話。7月の別府での高校同窓会の件。
夜は中津の高校の同級の宇野君と松田君と新橋の「蛇の新」で歓談。
吉永小百合、岡本太郎、野末陳平、などの書。王と斎藤の写真など。
福岡にいる同級生の永沼君からも電話あり。同窓会の件。