読書を楽しむための「目利きと道具と記録ソフト」

Podcastで「ラジオ版 学問のすすめ」Special Editionを聴いて楽しんでいる。
最近、聴いたのは下記の人たち。インタビューが40−50分あるので、徒歩通勤途上や都内への電車の中でじっくりと聴いている。
iPhoneで聴いた後で注文し読むことも多い。

松田哲夫(編集者・書評家)。「縁もたけなわ」
山極寿一(京都大学総長)。「「サル化」する人間社会」
東浩紀(作家・思想家)。「弱いつながり」
小泉凡(小泉八雲記念館顧問)。「怪談四代記 八雲のいたずら」
桐島洋子(作家)。「人生はまだ旅の途中 〜いくつになってもお転婆ガール! 」
沖方丁(作家)。「はなとゆめ」(角川書店)。
内田樹神戸女学院大学名誉教授)。「街場の憂国論」(晶文社)。


書見台を購入。姿勢がよくなるとか。


9月28日から「読書メーター」というサービスに登録して、読書の記録をつけている。
10月は「一日一冊」を試してみた。読んだ本についての所見も短く書くことになっているので負担感も少ない。

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午後は、大手企業で講演・研修。