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  • 吉武さん:各種の数字について。
  • 川手総務課長・水嶋教務課長:定例打ち合わせ。予算、、。
  • 成績優秀者表彰式:GPA各学年上位20人。
    • 学部長挨拶「本日はノーベル賞制定日。ノーベルが学校に通ったのは18か月。後はすべて家庭教師。ダイナマイトの発明で大富豪に。生涯独身。他の人と間違えられたの死亡広告に「死の商人、死す」。死後の評価を気にしてノーベル賞を創設。金を何に使うか? 今年のノーベル賞受賞の日本人3人。中村修二「百の未完成品よりも、一つの完成品をつくれ」。赤崎勇「一人荒野を行く」。天野浩「他の人がやっていないテーマをやろう」。平和賞のマララ・ユスフザイ18歳「一人の子ども、一人の教師、一冊の本、一本のペンが世界を変える。教育が解決策。」もらった奨学金を何に使うか? 本を読むことにも使って欲しい」



  • 趙先生・金先生・中庭先生・諸橋先生
  • リレー講座の講師の佐高信先生:「決定版 タレント文化人200人斬り」についてブログに書いた書評のお礼を言われた。

   http://d.hatena.ne.jp/k-hisatune/20120224

    • 佐高信「タレント文化人200人斬り ブラックリスト完全版」(毎日新聞社)には驚いた。そうそうたる現代の英雄たちを一刀両断で切り捨てる人物鑑定眼と冴えわたるワザに感服。そういう見方があるのか、、。そういうエピソードがあるのか、、。そういえば思い当る節がある、、、、。著者によれば、「タレント文化人」とは、マスコミに踊る政治家や経済人を含めて傍若無人にこの世を壟断する者を指している。こういう人たちに対しては、もっともっと疑い深くなっていいのではないか。日本人を蝕んでいるのは軽信という病だ。以上が著者の主張である。以下は、この本からのピックアップしたもの。信念と勇気を土台にした「毒」が強烈だ。」
  • リレー講座
  • 増田先生
  • 中庭先生
  • 趙先生
  • ゼミ:地域発表会のためのプレゼント資料へのコメント
  • 金先生:教務関係
  • 梅澤先生・清松先生・金子先生・大森拓先生
  • 高野課長