- 人事委員会(委員長):昇格・再任。非常勤。
- 学部運営委員会(議長):10時40分から12時40分まで。この時間が多摩大の旗艦である経営情報学部の心臓部。教授陣の委員長らと事務局幹部で構成する執行部の意思統一の大切な時間だ。前向きでスピード感のある議論と決定。生き物である組織の呼吸のリズム感が大切。
- 下井先生:就業規則。
- 森島入試課長:「志」入試センターの委員の決定と初回の調整。
- プレゼミ:Cクラス。前回は図解の考え方をやったので、今回は「納豆」をテーマとした図解実習。
「名言の暦」10月14日
命日
- ロンメル1944
- 部下に必勝の信念を持たせることは容易だ。それは、勝利の機会をたくさん経験させればよい。
- 軍人にとって最も不安なのは、敗北の予感に見舞われる時だ。そして、その予感を最も強く察知するのは、指揮官が弱っているのを見る時だ。心理的にも、肉体的にも、指揮官は弱みを部下に見せてはならず、その印象を与えぬ努力を欠いてはならない。
- 徳田球一1953:相手を本当にやっつけようと思ったら、じっと辛抱しながら、時機を待たなければ駄目だ。
- 張学良2001:中国共産党は明確な目標があり、理想がある。
生誕
- 岩崎久弥1865:健全な国家を支えるのは国力であり、国力の充実は実業に依る。それゆえ実業に従事する者の責任は重い。実業の根底にあるべきものは各人の高潔な人格と公正な行動だということを忘れてはならない。
- 正岡子規1867:病気の境遇に処しては、病気を楽しむということにならなければ生きていても何の面白味もない。
- アイゼンハワー1890
- 重要な事は、必ずしも闘う犬の大きさではなく、犬の闘争心の大きさである。
- 指揮官はまず楽観的であることが重要である。指揮に自信と情熱と楽観の匂いがなければ、勝利はおぼつかない
- 将軍になどなるものじゃない。将軍になったら、山のように心配の種を背負うことになる。
- デミング1900
- 品質問題の85%は、マネジメントに責任がある。
- 自分のところに人が来るのを待っていては、小さな問題しか目に入らない。自分が出かけていって、見つけるべきだ。そもそも大きな問題というのは、問題を抱えているのを自覚していない人たちのところにあるものだ