アーネスト・ヘミングウェイへのインタビューから。
作家はどうやって小説を書くのか、たっぷり聞いてみよう! (パリ・レヴュー・インタヴュー II)
- 作者: 青山南
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2015/11/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 毎日、書き終えていたところまでをまず書き直す。
- 始めることさえできれば、あとは大丈夫。活力はやってくる。
- 経済的な安心は、いろんな悩みから解放してくれる。
- 定期的に汲みあげるのがいい。
- 時間を無駄につかうと、とても許されない罪を犯したような気持ちになったりする。
- いつも本を読んでいる---あるものをありったけ。せっせと補充している。こっちの貯えがなくならないように。
- なんだって、動き始めると、変わるんだよ。
- 自分の最高のものを書こうとしているだけだ。ときどき運よく自分の力以上のものが欠けたりする。
- 自分がなにをしているのかを承知している人間は、頭が働くかぎり、働くべきだ。
- 書くのがつらくなると、ときどき読んで、自分を元気づけるんだ。
- タイトルは最後に決まる。
- 作家は、まともなやつなら、描写なんかしない。作りだすんだよ。
- 創造力で何かを作る。、、それに命を吹きこみ、うまくやれたら、永遠の命を与えることになる。だから、書くんだよ。
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- 新宿3丁目の「らんぶる」
- 新宿の飲み屋「池林坊」
- 新宿ゴールデン街のバー「ひしょう」
「名言の暦」12月16日
命日
- 落合直文1903:書を読まば最上の書を、師を択ばば第一流の人を。
- モーム1965:金だけが人生ではないが、金のない人生もまた人生とは言えない。
- 双葉山1968:稽古は本場所のごとく、本場所は稽古のごとく。
- 市村清1968:いろいろ書き出してみて、組み立てたり、バラしたりしてみるのです。そうしますと、かくならなければならない、かくなるべきだという結論が生まれてくるわけです。
- 田中角栄193
生誕