研究室
- 成績つけ
- 試験監督:科目は金子先生の簿記入門。大森映子先生、良峯先生と。
品川の大学院
滝川課長から入試報告。
本日はインサイトコミュニケーションの最終回。
全員で記念写真。
後半は居酒屋で続き。
受講生の一人が私のことを「愉快痛快縦横無尽に人生を楽しんでいる」とブログに書いてくれた。これは気にいった。
「名言との対話」7月29日。ゴッホ。
- 「僕は人物を描きたい、人物を、もっと人物を。赤ん坊からソクラテスに至るまで、白い肌の色の黒髪の女から陽に焼けて煉瓦色の顔をした黄色い髪の女に至るまで、この二本足の動物のシリーズは僕の力ではどうにもならない。」
- 「日本の芸術を研究することによって、誰もがみな必ず、もっと陽気に、もっと幸福になるだろうと思う。」
- 「偉大なことははずみでなされるものではない。小さな積み重ねによって成し遂げられるものである」
- ゴッホは最後は、人間を描くことが最も難しいと言っているのだ。