T-Studio「トレンドウオッチャー第13回」は 橘川幸夫客員教授へのインタビュー。
話題は「連休、アジア、ゲーム、教育とゲーム、、、」
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「副学長日誌180606」
・渡辺さん(学長室):戦略会議「就職」「教務」の打ち合わせ
・小西先生・趙先生・金先生:自己点検
・学部長・学科長ミーティング:杉田経営情報学部長、小林経営情報学科長、趙事業構想学科長。
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「名言との対話(平成命日編)」6月6日。なだいなだ「人間、とりあえず主義」
なだ いなだ(1929年6月8日 - 2013年6月6日)は、精神科医・作家・評論家。
1955年、慶応病院医学部神経科に入局、精神科医として勤務するかたわら、文筆活動を行う。医局には麻布中学の2年先輩の北杜夫がいた。
小説家としては6回芥川賞の候補に上るがとうとう受賞はならなかった。これは最多落選記録である。しかし『娘の学校』は1969年に婦人公論読者賞受賞。1975年に『お医者さん』で毎日出版文化賞受賞。1991年にベストメン賞(日本有職婦人クラブ)を受賞。
精神科医師としてはアルコール依存症をメインテーマとし、7年間つとめた国立療養所久里浜病院ではアルコール依存症の治療方法を確立し、それは。「久里浜方式」と呼ばれた。
「今の日本の老人の不幸は、大学病院の老人専門の医者が、老人ではないことではないか」というなだいなだは、。2003年に『老人党宣言』という著書を出し、インターネット上のヴァーチャル政党「老人党」を提唱し、上田哲・立川談志・西丸震哉が賛同、老人党東京を旗揚げし話題になった。
「日本は強い国ではなく「賢い国」になれ」「重要なのは意志じゃなくて意地なんです」「取り締まる教育でなく見守る教育を」「大人になると質問をしなくなる」