新刊の見本が届くーー『50歳からの人生戦略は「図」で考える』(プレジデント社)

プレジデント社から刊行される新刊の見本が届きました。

254ページ本体価格1600円。消費税込みで1760円。

発売は6月29日。

青年期は25歳から50歳。壮年期は50歳から65歳。実年期は65歳から80歳。

50歳という年齢は青年期から壮年期への移行期にあたる年齢です。人生後半の始まりではありません。壮年期から実年期の30年、その後の熟年期。大人期、仙人期へ向けての方向が決まる重要な節目の年齢です。

私が開発した「人生鳥瞰図」という新たなパラダイムを使うことで、迷いの多い時期を乗り切るお手伝いをしたいと思い、この本を刊行します。

 

DeepL訳。

Fifty years old is the age of transition from adolescence to adulthood. It is not the beginning of the second half of life. It is an important turning point that determines the direction of the next 30 years from adolescence to adulthood. It is an important milestone age when the direction toward adulthood and hermit age is decided.

I am publishing this book to help you get through this period of confusion by using a new paradigm I have developed called the "bird's eye view of life.

Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)

 

以下、プレジデント社のPRから。

私は日本人の「アタマの革命(図解)」と「ココロの革命(遅咲きの人物伝)」の二つをライフワークとしている──。

こう語るのは、日本航空で広報や経営企画を中心にビジネスマンとして仕事に打ち込む一方、社外の「知的生産の技術」研究会での「図解コミュニケーション」の理論と技術を開発、その実績が評価されて大学教授へと転身した久恒啓一氏。

本書は、久恒氏が40年以上研究を続けてきた「図解」の理論と技術、それを実際に利用して大学生のキャリア教育、企業や自治体職員の人材育成やキャリア開発を支援しながら磨き上げ、つくり上げたフレームワーク「人生鳥瞰図」を利用して、あなたに合った仕事と人生の設計図づくりと、その実現を支援します。

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母を「先生」と呼ぶ友人たちと母をしのぶ。

夜は同級生たちと「ななみ」で懇親会。