朝「ブログ」「メルマガ」。昼「イコール」。夜「デメケン」「革命」「図解プロセッサ」。

朝:書斎

久恒啓一の「学びの軌跡」第1471号 2025/04/07

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おはようございます! お元気ですか?
今週から、新年度が始まりましたね。

◎AI2題
・退任講義「これまでの私、これからの私」(AIによるまとめ)
https://k-hisatune.hatenablog.com/entry/2025/04/05/000000
・AIによる写真のジブリ風の編集を試してみた。面白い。
https://k-hisatune.hatenablog.com/entry/2025/04/02/000000
〇川柳12句(久恒吐鳳)
https://k-hisatune.hatenablog.com/entry/2025/04/06/000000
〇映画:『アラビアのロレンス
https://k-hisatune.hatenablog.com/entry/2025/04/04/000000
〇読書
鈴木健二『何のため、人は生きるか 人生の礎を求めて90年』
https://k-hisatune.hatenablog.com/entry/2025/04/03/000000
◎雑誌「イコール」・久恒啓一責任編集『アクティブ・シニア革命』
https://www.amazonco.jp//dp/4910546545/ref=sr_
〇ライフワークの集大成『図解の技術 大全』
https://www.amazon.co.jp//dp/4534061412/ref=sr_
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以下「名言との対話」の2024年は「現在編)ーー令和に死去した同時代の人が中心。

4月6日。京唄子「夫婦、不思議な縁で結ばれし男と女。もつれ合い、化かし合い、許し合う
、狐と狸。夫婦、おもろきかな、おもろきかな。この長き旅の道連れに幸せあれ…」
4月5日。 高畑勲「アニメーション映画で「思想」が語れるのだ。「思想」を「思想」
として語るというより、物に託して語れる」
4月4日。国重淳史「権力は周囲から腐っていく」
4月3日。三好徹「声なき声」
4月2日。ヨハネ・パウロ2世ローマ教皇

「暴力と武器が人間の問題を解決することは決してない」
4月1日。大川ミサヲ「まあまあ幸せ」
3月31日。新崎盛暉「沖縄を生きる」
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◎note「名言との対話」
 https://note.mu/hisatune
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ブログ「今日も生涯の一日なり
詳細はhttps://note.com/hisatune/m/m3ac0f7b2e0e9を参照してください

2025-04-06 『川柳まつど』474号ー「ボケなのか天然なのか評価割れ」
https://k-hisatune.hatenablog.com/entry/2025/04/06/000000
2025-04-05 退任講義「これまでの私、これからの私」(AIによるまとめ)ーー失敗と未来を語る
https://k-hisatune.hatenablog.com/entry/2025/04/05/000000
2025-04-04 『アラビアのロレンス』(「午前十時の映画祭15」の第一弾)
ーー「若者は戦う。老人は平和を作る。平和の短所は老人の短所。不信と猜疑心」
https://k-hisatune.hatenablog.com/entry/2025/04/04/000000
2025-04-03 鈴木健二『何のため、人は生きるか 人生の礎を求めて90年』
ーー信条。処世訓。座右の書。自家製の言葉。
https://k-hisatune.hatenablog.com/entry/2025/04/03/000000
2025-04-02 今、流行りのAIによる写真のジブリ風の編集を試してみた。面白い。
https://k-hisatune.hatenablog.com/entry/2025/04/02/000000
2025-04-01 経済同友会で活動中の旧友と会食「アート」。寿活基金の幹部と面談「人生100年時代」。
https://k-hisatune.hatenablog.com/entry/2025/04/01/000000
2025-03-31 「ここは、僕の情報タンク、発想工房」ーー「TOKYU HANDS」
の取材記事(30代前半)がでてきた。
https://k-hisatune.hatenablog.com/entry/2025/03/31/000000

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昼:新宿。

  • 橘川さんと中村屋ビルの地下2階でカリーを食べながら情報交換。
  • 「らんぶる」。浅沼さんが加わる。「イコール」会議。
  • 「追分だんご」。ここも外国人が多い。

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夜:書斎

  • デメケンミーティング:田原真人さんのAI開発の話が刺激的。
  • 「革命」編集会議:02号の企画案を議論。久恒案と都築案の合体へ
  • 「図解プロセッサ」ミーティング:今週のメタモジとの会議の資料作成

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「名言との対話」4月7日。岸田衿子「本の中のものと子どもが遊んでくれればいいといつも考えている」

岸田 衿子(きしだ えりこ、1929年1月5日 - 2011年4月7日)は、日本の詩人童話作家・翻訳家。享年82。

劇作家岸田国士の長女として東京府(現・東京都杉並区)に生まれる。1歳違いの年子の妹は女優の岸田今日子立教女学院小学校、立教女学院女学校、東京芸術大学油絵科卒業。画家を志すも肺病を患い詩人になる。1954年10月4日、谷川俊太郎と結婚。1956年10月、谷川と離婚。1963年、田村隆一と結婚。1969年7月、田村と離婚。

劇作家の父・岸田国士は法政大学文学部長の野上豊一郎・弥生子夫妻から誘われ父が山荘を建てた。今は北軽井沢というが、北欧風の風車小屋を模した山荘である。父が友人の今井兼次(安曇野碌山美術館を設計)に設計してもらった。その山小屋に衿子は長く住んだ。

岸田江衿子は1954年の『樹 詩画集』、1955年の『忘れた秋』から始まる童話を載せた著作は、1960年代半ばからほぼ毎年1冊のペースで2001年まで続いている。また童話の翻訳も同じペースで着実に刊行している。そして、テレビアニメ『世界名作劇場』(フジテレビ)で放映された『アルプスの少女ハイジ』『フランダースの犬』『あらいぐまラスカル』『赤毛のアン』の4作品の主題歌の作詞を手掛けた。

 空からの光ともちがう
 だれかがともした灯りともちがう
 花は じぶんの内側にひかりを持っていて
 外側の花びらで 包んでいる
 遠くからきこえてくるのではない
 近くで誰かが口ずさんでいるのではない
 花からひとりでにこぼれるうたがある
 ゆきをとかした しずくのように
 花の灯りと 花のうたは
 いつのまにかふえて
 谷間を みたしている

     『たいせつな一日』 ( 岸田 衿子 詩集) より

衿子・今日子『ふたりの山小屋だより』(2001年発刊)には、少女時代の木下恵介、三国廉太郎、吉田健一大岡昇平福田恒存三島由紀夫中村光夫大江健三郎武満徹、そして結婚し離婚した谷川俊太郎などとの交流が記されている。

この本には「座談会 故郷の大学村」という項があり、幼なじみの谷川俊太郎、衿子、今日子が語り合っている。衿子は「俊ちゃん」と呼び、谷川俊太郎は「衿子さん」と呼んでいる。今日子は「それでお二人が結婚したのが二十九年ですね」とさりげなく言う。まるでおとぎ話や童話にでてくる登場人物たちのようだ。

岸田衿子の詩はリズム感のある優しい詩で大人のファンも多く、茨木のり子と並んで現代女性詩人のトップだった。1966年、絵本『かばくん』でドイツ児童図書賞、1974年、絵本『かえってきたきつね』で産経児童出版文化賞大賞を受賞した

子ども時代そのままの感性で、親子のコミュニケーションを通じて、子どもの情操や想像力を育てる童話を書き、子どもたちに語りかけた。ピアニストや画家を志した少女は、詩人・童話作家となった。