入試面接を終えて仙台へ。仲間との懇親会。

午前から午後一時まで指定校推薦入試の面接で大森先生とペアで10人の受験生と向き合った。

東京駅へ向かう電車の中で、ようやく「遅咲き偉人伝」の最終校正を終えて、東京駅地下の手荷物預かり所で宅急便で出版社に送る。明日の午前中までということだったので何とか間に合った。

東京駅のブックエクスプレスを覗くと、私のドラッカー本のワゴンがあって、2000冊突破、3000冊を目指します、という看板があった。前回から1000冊増えている。

久しぶりの東北新幹線で仙台に到着。ブックエクスプレス仙台では、2位にランクインしていた。また、ここでも、「もしドラ を読んだあとに、読むまえに」という大きな掲示があり、10万部突破と書かれれてあった。

夕方から、野田一夫先生、青木さん、松良さん、野口さん、和歌子さん、横野さん、富田さん、そして私の8人で懇親会。談論風発でした。