2024-01-01から1年間の記事一覧

寺島実郎の「世界を知る力」ーーアメリカ。欧州。日本。中国。

寺島実郎の「世界を知る力」(7月)。「今月の世界と日本」。 トランプとバイデンのマトリョーシカ。 アメリカ:政治的には晩鐘、しかし経済は堅調。 欧州:政治の新局面で欧米関係は微妙に。世界は多次元化。 日本:円安で国民は幸せか? 物価上昇、賃金下…

高円寺で「橘川幸夫さんの活動を支援する会」。

朝はヨガ教室で心身をリセットする。参加者が3人と少なかったので、たっぷりと個人指導を受けて汗をかく。 夜は高円寺の「バーミイ」での夏の忘年会改め、「橘川幸夫さんの活動を支援する会」に参加。 (参加型社会 雑誌『イコール』 | 参加型社会学会 (sank…

早稲田大学「村上春樹ミュージアム」を訪問。「会津八一」「富岡重憲」「大隈重信」「高田早苗」。神保町「ほんまる」。

早稲田大学。 念願の国際文学館「村上春樹ミュージアム」を訪問。詳細は別途書く。 36歳頃か、JAL広報部にいた私は面識がなかった村上春樹さんから電話をもらった。では赤坂の「重箱」で、というと五木寛之さんと来談した場所ですという返事だった。 素朴な…

午前:市ヶ谷の出版社を訪問。午後:新宿で橘川さんらとミーティング。夜:知研セミナー「カンボジア自転車プロジェクト

夜:知研セミナーは安田勝也「カンボジア自転車プロジェクトーーおっさんが国際支援をはじめた」。小さな一人の活動は、大きな成果を生む。そのことが自身の生き方に影響を与える。参加者全員が感銘を受けた講義だった。カンボジアからもMamada(日本人)さ…

「持続する志」で10人を紹介ーーー幸福塾「新・代表的日本人」シリーズ

7月の「幸福塾」を開講。「新・代表的日本人」シリーズの、本日のテーマは「持続する志」。 「人物記念館の旅」から:将棋の大山康晴(師匠の木村義雄、ライバルの升田幸三とのエピソードも)。植物学の牧野富太郎。作家の池波正太郎。いずれも、ほとんど学…

「福祉図解塾」の2回目の講義ーー「それぞれの頭の中にある実践知は全く違う」

「福祉図解塾」の2回目の授業。宿題の「私の仕事」発表。2時間半近くかかったが、大きな成果があったと思う。次回は、修正版の発表から入ることにする。 児童相談所に勤務する人が多い。担当者、リーダー的立場、所長、そして研究者などがいて、それぞれ視点…

「戒語川柳・百選」を選考中。

8月締め切りの12人の共著の原稿を考えている。毎年一冊をつくっきた。今年は3作目であるが、統一テーマは「一昨年が「決断」、昨年が「旅」であり、今回は「趣味」である。趣味と言えるほどのものはないので、ここ2年程取り組んでいる「川柳」をテーマとする…

岬龍一郎『日本人のDNAを創った20人』ーー「もののあはれ」と「不易流行」

岬龍一郎『日本人のDNAを創った20人』(育鵬社)を読了。 日本の歴史を創り上げた為政者10人と、日本の精神的文化を創り上げた文化人10人を紹介している。 彼らの行った事績の本質と、後世に与えた影響を語った名著である。日本文明の遺伝子であるDNAを説…

八王子の東京富士美術館ーー「印象派 モネからアメリカへ」展

朝のヨガを終えて、八王子の東京富士美術館企画展を訪ねた。 2024年は「印象派」という言葉が誕生して150年。アメリカマサチューセッツ州でボストンに次ぐ第二の都市・ウスターの美術館は1898年の開館当時から印象派の作品を収集してきた。モネの「睡蓮」を…

『文藝春秋』(8月特大号)ーー「昭和100年の100人」

『文藝春秋』(8月特大号)に、「昭和100年の100人」という特集。 「激動と復活編」と題した、昭和前半の100人が登場。 このリストの中で、「名言との対話」で取り上げていないのは、16人ほど。昭和天皇。鈴木タカ。麻生和子。秩父宮妃。阿部定。吉田満。ヴ…

「アクティブ・シニア倶楽部」に参加しませんか。

「アクティブ・シニア倶楽部」というフェイスブックグループを立ち上げた。アクティブ・シニアと未来のアクティブ・シニア(active senior and active senior in future)のグループだ。 (1) アクティブ・シニア倶楽部 | Facebook 人生100年時代は、アクティ…

図解「JAPAN」プロジェクト(図解塾)ーーー「法隆寺」「丼」「陶器」

「図解塾」を開催。冒頭の近況報告では、人手不足が話題になった。あらゆる現場で、人がいなくて、仕事がまわらなくなってきている。 図解「JAPAN」プロジェクトの本日のテーマは、「法隆寺」「丼」「陶芸」の3つ。 「見方や考え方が格段に深まる体験」「新…

大手メーカーの「図解コミュニケーション研修」講師の日。

朝:ヤマユリが咲き始めた。 今日は大手メーカーから依頼された「図解コミュニケーション」研修の講師として、リモートで朝9時から17時半までの時間を使った。 中心は30歳前後で、最年長は50代半ば。男女は半々といったところで、受講者は13名だった。 「文…

「つまみ食い・並行読書法」ーートイレ・リビング・風呂

「名言との対話」(3112日)を毎日書くためには、相当の読書量が必要だ。これを「つまみ食い・並行読書法」とでも呼ぼうか。 前の月に、日ごとに人選(今年は「令和」時代に亡くなった人物を優先)し、アマゾンで注文する。 ここ1カ月で読まねばならない本を…

「マグマ」ーー都知事選

東京都知事選は小池百合子知事の3選という結果となった。当日朝のTBS「サンデーモーニング」で寺島実郎さんが「マグマ」という言葉を使っていた。 「たぶん、この状況の中から、次の日本の政治のマグマみたいなものが、どういう方向に行くのか見えてくるのか…

「イコール」編集長公開会議

初めての「イコール」編集長公開会議を開催。 橘川「イコール」、田原「イコール」、久恒「イコール」の進行状況の確認と相談。10人ほどのメンバーが参加。 私は雑誌創刊のプロジェクトの始まりから今日までの軌跡を説明し、今後の予定を発表した。 軌跡:「…

猛暑を乗り切る散歩のルートが確定

後姿探検隊。朝の公園の太極拳のグループ。 猛暑を乗り切る散歩のルートが確定。朝はテレビ体操の後の緑陰の涼しい散歩。夕刻は反対方向の日枝神社詣で。日差しを避けるルート。当面はこれで。これだけで6000歩を越える。 来週のP社での講演の準備。編集。執…

今村翔吾『てらこや青義堂 師匠、走る』ーー公儀隠密が寺子屋の師匠となるが、、、、

今村翔吾『てらこや青義堂 師匠、走る』をオーディブルで聴き終わった。33時間51分を15倍速で聴いた。 公儀隠密であった十蔵は、その過去を隠して今は寺子屋の師匠をしている。どのような問題児も引き受けるから、トラブルはしょっちゅうだ。その都度、誠実…

新札:福沢諭吉から渋沢栄一へ、近代最高の偉人同士のバトンタッチ。「一万円 福の神から 渋チンへ」

本日は、20年ぶりの新札の発行日。 現金を使い機会がめっきり減ってきたから、インパクトは以前ほどではない。私は人選に興味がある。 今回は、一万千冊が福澤諭吉から渋沢栄一に引き継がれたのが目玉である。「人物記念館の旅」を20年続けてきてわかったこ…

夜:福祉図解塾の第1回。午後:同窓会(JAL)。午前:平松礼二展(横浜そごう)

夜:福祉図解塾の初回を開催した。参加した塾生は7名。神奈川、千葉、京都、岡山、などからの参加。児童福祉関係者を中心に、高齢者福祉、キャリアコンサルタント、塾を経営する大学院生など。 総論の講義と簡単な実習を行った。宿題は「私の仕事」の図解。 …

『アクティブ・シニア革命』テスト版8pのソーシャル編集会議を開催。

『アクティブ・シニア革命』テスト版のソーシャル編集会議を開催。 21時から1時間ほど、「アクティブ・シニア革命」編集部と、深呼吸学部のメンバーと橘川さんが参加。私からの説明の後、意見交換を行った。 内容は、以下でダウンロード。https://metakit.bo…

ユーチューブ「遅咲き偉人伝」:落語家の「桂三木助編」をリリース。

ユーチューブ「遅咲き偉人伝」。落語家の「桂三木助編」をリリース。 https://youtu.be/0nI9AqGFQgM?si=mcYHj4ASIdhYTnZh 三代目 桂 三木助(1902年3月28日 - 1961年1月16日)は、日本の落語家。享年58。 「隼の七」:春風亭柳橋門下(2歳差)。放浪。廃業。…

『川柳まつど』466号

『川柳まつど』466号が届く。2023年3月号から投稿を始めたから、2024年6月号までいつの間にか16カ月になった。 久恒吐鳳で毎月投稿している。基本は4つの宿題それぞれ3句を提出。今月は3句が採られた。 たまたまとひょんなことから今がある 指なぞるスマホは…

AIの世界を覗いている。

(7月7日の東京都知事選、たけなわ。) AIの世界を覗いている。 NotebookLM(Google):一つのドキュメントにまとめる。福祉図解塾の開講に向けて、過去の図解塾のまとめを材料に問答をしてみた。 「図解塾とは何ですか?」「講師はどのような人ですか?」「…

継続:「知研読書会」は丸2年続いた。「名言との対話」は本日で3100日を迎えた。 編集 知研読書会。5冊の紹介。以下、図メモ。 『けなげに生き抜く いきもの図鑑』 『前立腺がん患者が放射線治療を選択した理由』 『ことばの焚火』 『21世紀未来圏 日本再生…

「図解塾」の図解「JAPAN」プロジェクトーーー「花火」「庭」「盆栽」がテーマ。

「図解塾」の図解「JAPAN」プロジェクトが進行中。 今回は、「花火」「庭」「盆栽」がテーマ。 以下塾生の学び。 久恒先生、皆様、ありがとうございました。今日は、「花火」の修正版と、「庭」と「盆栽」でした。「花火」は図解に矢印が増えたり自分の考え…

NHKカルチャーラジオ「保阪正康が語る昭和人物史」の「梅棹忠夫」編。

NHKカルチャーラジオ「保阪正康が語る昭和人物史」の「梅棹忠夫」の2回が放送された。以下、そのまとめ。 梅棹忠夫は日本の民族学研究の基礎を築き、国立民族学博物館の設立に尽力した。フィールドワークを重視し、世界中で学術探検を行った。著作は240冊に…

雑誌『イコール』の増殖版「アクティブ・シニア革命」が進行中。

「アクティブ・シニア革命」編集会議。創刊号の企画案が進行中。 雑誌のコンセプトの図解に、執筆、取材する人物を当てはめていくやり方で人選をする。都築さんの人選をあわせて、できあがりのイメージができつつある。 岡山からの報告だと、8ページの見本版…

寺島実郎『21世紀未来圏 日本再生の構想』(岩波書店)ーー日本は「一瞬だけ繁栄した奇妙な国」として歴史に残るのであろうか、という問いに真正面から答えようとする力作。

寺島実郎『21世紀未来圏 日本再生の構想』(岩波書店)を読了。 「一瞬だけ繁栄した奇妙な国」として歴史に残るのであろうか?という問いに答えようと真正面から取り組んだ力作である。 戦後の1945年からの77年間を「戦後期」、そして2023年から2100年までの…

『いざ100歳日記』(柳田邦男)

今日の収穫 柳田邦男(88歳)の『いざ100歳日記』「事態を立体的に構築したりして、『事実』に近づくしかない」(90歳が2年半後に迫っているけれど、そんな目先のことでは視野が狭くなるから、大胆に100歳を目指して一日一日をしっかりと生き、その証(あか…