日曜日の夜から2日ほど風邪で寝込んでいたが、ようやく復帰。風邪をひいたのは多摩大に来て初めてだ。
多摩大にきて5年半、この間、出版した本は45冊。
このうち、オーディオブックが2冊、電子書籍が13本で計15冊。つまり三分の一は、紙の本ではなくなっている。
11月以降、年内に予定されているものだけでも、3冊の電子書籍がある。
- 「30代からの人生戦略は図で考える」(PHP)
- 「志」(ディスカバー21)
- 「遅咲き偉人伝」(PHP)
キンドルの電子デスクトップ出版(KDP)が盛んになっているようだ。
2014年は、この出版を試してみようか。以下、思いつくまま。
「団塊坊ちゃん青春記」「人生計画の実際」「人物記念館の旅」「転身日記」「今日も生涯の一日なり・年度版」、。
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NHKクローズアップ現代で山崎豊子特集。
秘書の野上孝子「刻むように向かっていた」。
- 一つの長編に6−7年。その間、他のものは一切書かない。
- 作品ごとに自分を超えていく作風。
- 取材で得た事実と自らのイマジネーションの往復。
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小林一茶、1827年(文政10年)111月19日、逝去。享年65歳。俳壇における地位は芭蕉と同じまでに。
「われときて遊べや親のない雀」「故郷は蠅まで人を刺しにけり」「白壁のそしられながら霞みけり」