講義とゼミの日

月曜日は、講義が2つ、ゼミが1つということで、朝から夕方まで忙しい。自分史を書く授業、プレゼンの技術の授業とも佳境に入ってきた。

終了後、東京からソフト開発の会社が見えて、相談。


辻井喬の「父の肖像」を毎夜少しづつ読み続けている。大隈重信後藤新平文人など時代をつくってきた人物が次々に登場する。この「父」は堤義明堤清二の父である西武グループの創始者だ。辻井喬は昭和2年生まれの堤清二ペンネーム。