「自分時間」(隔月刊の新雑誌)にエッセイ

昨年11月に創刊した「自分時間」にエッセイの連載を頼まれて、

「タイムコンシャス・ライフのすすめ」をシリーズのテーマとして書いている。


第1回は「100年生きる地球人」(11月)

第2回は「カネ・ヒマ・カラダ・そしてココロ」(1月)

第3回は「人物を歩く旅」(3月)で、本日送ってきた。


次は「仙台の時間・東京の時間」(5月)で書こうと考えている。

エッセイ修行、、、。


「随想」は3人

私以外は、

村松友視の「黒鉄ヒロシを遊ぶ」

嶋中労の「若い人、大っきらい」


「コラム」は6人

高橋卓也の「糞坊主」

泉麻人の「五十路旅の心得−−温泉流儀」

ラサール石井の「芝居ほど素敵な道楽はない」

前田武彦の「驚き+喜び=感激」

玉木正之の「スポーツの基本とは、ヒーローになろうとすること」

矢島裕彦の「文士の恋−太宰治が発した究極の口説き文句」