「図で読み解く!ドラッカー理論」が、台湾に続き韓国でも翻訳出版のオファー

昨年8月にかんき出版から出した「図で読み解く!ドラッカー理論」(久恒啓一著)が、今年の夏に台湾で翻訳出版される予定だが、韓国からも翻訳出版のオファーがあった。


韓国ではすでに現在7冊の翻訳が進行中。この4月に訪ねた中国では、大学の先生たちが大経営学ドラッカーを知らなかったので驚いたが、共産主義社会だからかと妙に納得した経験がある。


現在、中国では3冊、韓国では7冊、台湾では2冊が翻訳出版の準備中だ。東アジアは今年から図解ブームになると予想しておこう。