望月照彦先生の退任の挨拶--1990年代の情熱が再び戻ってきている

今日はずっと大学。
いろいろな行事に追いまくられたが、3月で退任される望月照彦先生の挨拶に感銘を受けた。望月先生は多摩大開学以来の創業メンバーで、私は30代の頃から知研でお世話になっている。アジテーターとしての本領を発揮した、愛情のこもった、心に残る挨拶だった。