書斎の机周りに積み上げてある本。読まねばならない本、読みかけの本。
- 麻生晴一郎「反日、暴動、バブル--新聞・テレビが報じない中国」(光文社新書)
- 麻生晴一郎「北京芸術村 抵抗と自由の日々」(社会評論社
- 丸山真男「日本の思想」(岩波新書)
- 太田昌克「日米核同盟 原爆、核の傘、フクシマ」(岩波新書)
- 高良倉吉「琉球王国」(岩波新書)
- 水野和夫「資本主義の終焉と歴史の危機」(集英社新書)
- 柄谷行人「世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて」(岩波新書)
- 橘木俊詔「日本の経済学部」(中公ラクレ)
- 寺田貴「東アジアとアジア太平洋 競合する地域統合」(東京大学出版会)
- ラッセル「幸福論」(岩波文庫)
- ヒルティ「幸福論」(岩波文庫)
- アラン「幸福論」(岩波文庫)
- 和田竜「村上海賊の娘」(新潮社)
- 近藤節夫「南太平洋の剛腕投手」(現代書館)
- 久米信行・山田泰久「NPOのためのIT活用講座」(学芸出版社)
他に、今夏旅してどっさりと買い込んできた人物記念館の偉人に関する本も読まねばならない。
黒田官兵衛。司馬遼太郎。坂野鉄次郎。竹久夢二。犬養木堂。山田方谷。大原孫三郎。児島虎次郎。星野仙一。大山康治。宇治山鉄平。末田龍吉。
その他、今取り組んでいる研究用の書物群。