毎日新聞から仙台市長選がらみで取材を受ける

夕刻、毎日新聞の記者から仙台市長選挙にからんで電話取材を受けた。


説得型行政から納得型行政への転換、ニーズに沿った行政を行えば結果としてコストが削減できる、行政と市民とのパイプ論の逆転、不完全燃焼型組織、市長選の意義、真似とパクリからの脱却、足元を掘る大事さ、合意形成の方法論不在、、、。

来週の記事の中で少しだろうが取り上げられる予定。



朝日新聞の7月5日(火)の夕刊(東京都と千葉・埼玉・神奈川版)に先日の市民満足学会(シンポジウムの司会を担当)の記事が一面のほぼ全部を使って掲載されることになった。合意形成についての私の発言も載る予定。