[副学長日誌「志塾の風」

大学院学位授与式。

  • 学長「情報とは情に報いることである。人の心に通った情報。貢献し貢献してもらう。人の心を動かすことによってのみ成果があがる。院生トータルで絵685人。」
  • 理事長「経営実学。」
  • 研究科長「実践知。マルチタスキング。イノベーションオブライフ。」
  • 同窓会長「フィールドを広げる」

−院生代表「強く高い志。進化する志。」

  • 卒業生代表「学歴の壁、周囲の反対の壁、仕事との両立の壁。この3つの壁の克服」


大学院入学式。

  • 学長「志をもって扉を開いた。初心。時代認識。20世紀と格闘した日本人たち。一人ノート一冊。マッカーサーガンジー周恩来。中年の危機の突破。使命感(腹をくくる)と出会い(仲間・異性・先生)。ギアを切り替え上昇。
  • 理事長「学長を始めおする多彩な実務系教授陣。志ある社会人大学院生。」
  • 研究科長「イノベーターシップ。生活、生き方のイノベーションを含む。」
  • 同窓会長「OBのネットワーク」
  • 院生代表「志の高い人々の集合のパワー。ケーススタディーの宝庫。経験知。宝箱のような所」
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挨拶:

  • 「志」という言葉を使う人が多くなってきた。
  • 「個人的経験。数字。キーワー。本。自分の仕事。家庭。」
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  • 学位授与式と入学式の前後に学長と懇談。

 「沖縄へのインターゼミ調査。寄附講座。大学院。、、」

  • 学位授与式と入学式の後に理事長と懇談。

 「特待生。女子フットサル。、、、」

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終了後、事業構想学科の金学科長と経営情報学科の今泉学科長と品川の路地裏の居酒屋で懇親。

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[名言の暦]
命日

  • 塙保己一
  • 源氏鶏太:ユーモアとは人生の薬味である。同じそばを食べるにしても、そこに薬味を入れたのと入れないのとでは味に雲泥の差がある。薬味の入っていない人生では、味わいが薄い。

生誕

  • 豊田英二1913:人間も企業も前を向いて歩けなくなったときが終りである。
  • 安川第五郎:喧嘩をしないで、そこを避けて通る。どうかすると180度くらい逆行して遠回りをする。しかし結局自分の思うつぼに行ってしまう。
  • 河野一郎:飯は外で自分より偉そうな奴と食うものだ。
  • 大村はま:昨日よりも今日というように、気づいたり工夫したり、教師自身に成長の実感がある。ありあわせ、持ち合わせの力で授業をしない。何事かを加える、何事かを加えられて教室を出る。
  • 小田実:何でも見てやろう。
  • 長友佑都1986:誰よりも準備をし、誰よりも走って、誰よりも努力しているという自信はある。