雑誌連載という仕事

「企業と人材」6月5日号に「考える社員を育てるための 図解思考入門」の3回目の連載を執筆。6ページという量なので、連載としてはかなり重い部類である。以下、小見出し


 今、どの仕事に一いちばん時間がかかっているか 

 日常の仕事に忙殺される理由が見える

 視野を広く持つと仕事は楽しくなる

 仕事では必ず最終消費者を意識しておく

 「提案」も自分の仕事なのだと明確になった

 仕事の説明や部署が、図から消えてしまう理由

 矢印が増えたのは大きな進歩

 仕事の種類と時間配分の方針が見えてきた


月刊「ビジネスデータ」6月号に「ファシリテーション入門」の7回目の連載を執筆。

こちらは1ページだが、1000字という微妙な量なので、案外まとめるのが難しい。

今回は「不毛の会議を立てなおせ」というタイトルで書いている。