今日の結婚式は主賓

勤労感謝の日の今日は、仙台メトロポリタンホテルで行われた教え子の結婚式に招かれた。

学生会代表だった宮城大学一期生で卒業時に起業し、現在は株式会社デュナミスの代表取締役として地域で活発に活動している渡辺一馬君の結婚式だ。19歳で入学したのだがもう10年以上たって新郎は29歳の青年になった。
お相手は同じく看護学を卒業して看護師として働いている女性。

私は新郎側の主賓だったので最初にご挨拶。
宮城大学10周年、河北新報の特集企画に登場、建学の仲間、学生会との労使協調路線・大連立、人柄は最大の能力、上から可愛がられる、野田学長、浅野知事、仙台の経済界、化けた、本物の条件、志、仕事量、構想力、仙台・宮城・東北の活性化、宮城大学初の県知事候補、家庭、30代、大化けを予言。

乾杯の挨拶は浅野史郎宮城県前知事の奥様で、浅野さんからのメッセージを読み上げて乾杯。
一馬君は浅野夫妻のパソコンの家庭教師でもあり、よく出入りしていて可愛がられていた。

宮城大学卒業生を中心に構成されたデュナミスの社員、東京から駆けつけた宮城大学の二期生の畠山君、看護学部の教員、新郎の恩人として挨拶した力丸君、その奥さんで私の秘書を6年以上つとめてもらったかすみさん、2歳の怜哉君、、、。

終了後、力丸夫妻とゆっくり懇談。