「立志人物伝」14回目の授業の感想から。

「立志人物伝」14回目の授業の感想。

<タイプ1>

・レポートの内容をどうしようか悩んでいる。・昔の人ほど様々な情報があり、本当の情報なのか疑ってしまうことがある。・レポートの骨組みができた。・レポートは終わっている。年末年始は計画的に行動できた。・レポートを進められた。知れていない部分があった。・課題をやる時間を作ってくれて有り難い。・福澤諭吉ロールモデルにしている。・タイプ9のウィングが発達したタイプ1に自分は属していると思った。・メジャーではない人物にした。・ニコラエ・チャウシェスクにした。失敗から学ぶ方が失敗せずに成功するよりも教訓になるから。・手塚治虫について調べていくうちに偉人と呼ばれる理由がよく分かった。今後役立てたい。

<タイプ2>

・調べていくと新しい発見があったり、楽しい。・先生のポッドキャストを聞いて朝練を頑張りたい。・鳥瞰図がまとまってきた。一人の人物を色々調べる機会があって面白い。・髙橋是清元大蔵大臣。・市川海老蔵・レポートが完成した。先生とゴルフに行きたい。・野球選手を取り上げた。江川事件に関心を持った。・鳥瞰図が書き終わった。色々調べ知ることができた。・レポートを提出してしまったので、野口英世について調べ直した。・寺島学長について調べようと思う。・大泉洋にする。・宮本武蔵にしようと思ったが星野仙一さんにする。・リオネル・メッシについて学び書き終えた。・本田圭佑にした。凄い人だった。この講義が無ければ知ることがなかったので、取って良かった。・ウイングがあまり合ってないと思った。

<タイプ3>

・期限までには提出したい。・「人生のバッターボックスに立ったら見送り三振だけはするな」という言葉に感動した。

<タイプ4>

・課題が進めば進むほど、その人により近づきたいと考えた。・図と文でまとめることで、どこが凄いのかが理解できた。・人生鳥瞰図の素晴らしさを知った。目標となる人をより理解する最適な方法だと思った。・般若さんを調べた。・スポーツ選手を調べていると短い現役時代を過ごした後の考え、キャリアデザインが重要。・ウォレス・ヘンリー・ハートリー。ホスピタリティという面で、この人物を知ったことで価値観が変わった。・イチロー選手

<タイプ5>

毛利元就にする。・自分の知らないことを久恒先生目線で知ることができて楽しかった。・アーサー王にしたい。・レポートが大きく進んだ。・図にすることでどういう人なのか見えてきた。・新年の計画を緻密に立てて今年を頑張る!計画をたてることの重要性が分かった。・伊達政宗について書いた。・ウィングが強い弱いで性格に違いが現れることが良く分かった。・偉人達の芯に裏打ちされた価値観にふれることで自分の価値観を良い意味で広げられた。・また来年もこの様な講義があったら受講したい。・エニアグラム毎回楽しい。偉人の名言のポッドキャスト、面白いと思った。・レポートを書く時間を授業時間の中で作ってもらえるのはとてもありがたい。・エニアグラムは毎回自分に合ってるのでびっくりした。

<タイプ6>

井伊直弼について書こうと思う。・武田信玄について書く。・しっかり分析して自分の人生に反映させていきたい。レポートも良いものにしたい。・宮沢賢治柳田國男について更に知りたいと思った。・従姉妹を書きたい。小林しげる「人生のバッターボックスに立ったら見送りの三振だけはするな」が心に残った。1年の目標を書きだしているという話を聞いて、新規でやりたいことも書き出したい。・ポッドキャストの「偉人の名言」を聴きたい。・小林と江川の話は有名なので知っていた。・レポートが終わったので新年の目標を考えていた。新たな挑戦も積極的に行うことを目標に、今後の学生生活を送っていきたい。・色々な人との関係を築いていきたい。・嘉納治五郎にする。

岡本太郎について書く。・松岡修造さんの人生鳥瞰図を作ることで、どういった人か講義を受ける前より詳しくなった。・川上国彦氏を選んだ。・パワーポイントが上手く書けるようになるので、とてもためになると思った。・パワーポイントが難しいが、良いものを作れるように頑張る。

<タイプ7>

マリリン・モンローについて調べた。・スティーブ・ジョブズの資料を調べた。

<タイプ8>

・今年の目標は他人のために尽くすことです。・徳川家康に変えた。

<タイプ9>

・ホームページを読んでみようと思った。・そろそろ将来をしっかり考えなければならない。・野球界の話が面白かった。・坂本龍馬についていろいろ調べたいと思った。・遠藤保仁選手について書いた。知らないところが分かった。

<タイプ?>

・この90分のおかげで課題が終わった。・梅棹忠夫先生のことを調べた。・久恒先生の偉人の名言366命日編、これから毎日学校に向かう途中に聴きます。朝練頑張れます。・ポットキャスト聞いてみます。マイケルジャクソンについて鳥瞰図を書きます。・新年の計画をしっかり立てて、今後に活かしたい。・ポットキャストに興味が湧いた。・本田圭佑選手について書こうと考えた。・母のことを書いた。・三島由紀夫さんにした。・人物を調べていくうちに人生を考えるようになった。・課題は終わったので、今年の目標を決めた。・人生鳥瞰図を書くことが楽しかった。・年ごとに計画書をつくるのはいいなと思った。自分もやってみようと思う。・偉人の習慣や生き方が分かりとてもためになった。・本田圭佑選手にした。・次の講義でこの講義が終わってしまうのは残念に思った。・ポッドキャストを教えてもらった。毎朝5時に聞いて、朝練がんばります。・織田信長について鳥瞰図を制作中。

 

 

「名言との対話」1月22日。常磐新平「臆病になるな、他人の目や陰口にとらわれず、自分のやりたいことに忠実になろう」

常盤 新平(ときわ しんぺい、1931年昭和6年〉3月1日 - 2013年平成25年〉1月22日)は、日本作家翻訳家であり、アメリカ文化研究者である。

仙台二高、早大文学部英文科・大学院卒業後、早川書房に入社。海外の文学作品、スパイ小説、冒険小説などを紹介する「ハヤカワ・ノベルズ」を創刊し、人気シリーズとなる。早川書房のSF以外のすべての編集長の立場となる。1969年に退社。翻訳家としてアメリカの雑誌や人物を紹介した。エッセイスト、作家としても知られるようになる。

1986年、『遠いアメリカ』で直木賞を受賞。アメリカのペーパーバックを読み漁り、翻訳の勉強に没頭する自身の大学生活を描いた自伝的作品である。

常盤新平の師匠は5歳年上の直木賞作家・山口瞳であった。サラリーマンの生態や心理をよく知った山口瞳の31年1614回続いた「週刊新潮」の連載『男性自身』を、たまたま読んだのがきっかけで出入りするようになった。山口瞳の13回忌を迎える頃書いた『国立の先生山口瞳を読もう』には、国立に住む師匠の山口瞳への思いがつまっている。文庫本や全集に書いた解説をまとめたものである。

他人の目、他人の口、つまり世間を気にしずぎることをやめて、自分自身の為すべきことを為そう。