2010年度(平成22年度)の教員活動報告(以下)と2011年度活動計画を連休前に提出。
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教育
- 1 講義:マネジメントデザイン1(必修)−図解技術を習得し「日本の論点」を材料に力を付けた
- 2 講義:マネジメントデザイン2(必修)−ライフマネジメント論の講義を通じて自分のロールモデルの決定とその人物の人生鳥瞰図の作成を促し、志の涵養を図った。
- 3 ホームゼミ:ヴェルディ班・多摩焼き班・オーラルヒストリー班それぞれ優れた成果を出した。
- 4 インターゼミ:学長所管のインターゼミ(社会工学研究会)のメイン担当として、ゼミ全体のレベルを上げるべく企画・運営に力を注いだ。
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研究
実学・志・産業社会・問題解決・図解などをキーワードとした研究成果として8冊の著書を刊行
- 1 問題がすっきり解決!図解思考の本(PHP研究所)
- 2 残業はするな、「前業」をせよ(だいわ文庫)
- 3 30歳からの人生リセット術(創元社)
- 4 図解で身につく!ドラッカーの理論(中経の文庫)
- 5 知的生産手帳(東洋経済新報社)
- 6 知の現場(電子版 東洋経済新報社)
- 7 遅咲き偉人伝−人生後半に輝いた人々(PHP研究所)
- 8 図解で身につく!ドラッカーの理論(電子版 中経出版)
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社会活動
- 1 年間40回程度の講演・研修を行った
・福島県、石川県での県庁職員、全国市町村職員中央研修所での市町村職員、JICA(国際協力機構)での省庁職員など行政マンを対象とした講演・研修を多数実施
・JR東・マイクロソフト・日産自動車関連・マイプリント等の民間企業での講演・研修を多数実施
- 2新聞・雑誌などへの連載、執筆、取材に積極的に対応。詳細報告資料を参照
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管理運営
- 1 学部運営委員会委員として、入試・カリキュラム・就職の改革・改善など学部運営に尽力した。
- 2 学長室長としてホームページ、広報誌、パンフを用いた大学広報・学部広報に貢献した。
- 3 その他、学部運営に密接な関係を持つ以下の全学的活動を積極的に推進し学部運営を支援した。
・地域活性化マネジメントセンター副センター長・予算委員・多摩大学総合研究所所長。
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