夜はNECで講演。川崎の向河原の研究開発地区。
『大企業病に「図解」でメスを!』という過激なタイトルなので私も気合が入った。始まる前に主催の労働組合執行部のメンバーと歓談したが、若くさわやかな人たちだった。
JAL時代の経営改革の経験、宮城大時代の地域プロジェクトの経験などを主題に話をした。
本日の「目からウロコ」は2人でした。
- 「図で考える人は仕事ができる」を以前読みました。頭の中の整理ができました。現場思考な感じをうかがえ何か自信が湧いてきました。
- 今後の生活に非常に役立つ講義であり大変刺激を受けました。現在34歳。
- 図と言うツールを使って社内の文化を変え、現場から会社を立て直したいと思います。
- ワークライフバランスではなく、ライフデザインであるというお話に非常に納得
- 非常に刺激になった
- コンサルをしていたときに先生の本を読んで勉強しました。
- 非常に新鮮だった。
- パワポを使っていると調子がでないわけが合点がいきました。興味のないことにも集中するのにも図解は楽しみを与えてくれる気がしました。
- 著者の生の声が聞けてよかった。
- いろいろな業界の体験談が新鮮で面白かった
- 図にするのは難しい。それが「考える」ということですね。
- 非常に新鮮
- 図解するのみ地道な調査が必要なことがよくわかった(これが一番大事)
- 図にアニメーションを入れるとよりわかりやすくなると感じた。
- 新鮮
- ビジネスマンとしての実体験をもとにした貴重なお話。非常に説得力があり、目からウロコが落ちた。
- 先生が初めて出版された時からの読者です。それだけにとても感激深く有意義な時間を過ごすことができ感謝。
- 大変興味深い内容であった。
- 個人・私人・個人の話が印象的でした。
- 実際に現場でお仕事をされた方のお話だったのですんなり入ってきました。
- 今の仕事は時間を消費していると実感。人生を公人・私人・個人に分けるという考え方に感銘
- 真向から対立する考え方を持って講演会に出席しましたが、経験談や社会的合意形成を得るために工夫した図の有効性はよく理解できました。
- 大変勉強になりました
- 非常に面白い研修でした
- ずっと以前に御本を読み、感銘を受けました。人生鳥瞰図が面白い。学生時代にこの図を見たかった。様々な歯切れの良い言葉も大変興味深かったです。
- 目からウロコの内容でした。
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