T-Studioに「福澤諭吉」と「大隈重信」をアップ。

多摩大インターネット放送局T-Studio。

久恒啓一の名言との対話」シリーズももうすぐ20回。

16回は早稲田の大隈重信。18回は慶応の福澤諭吉

 

福澤諭吉

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大隈重信

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「副学長日誌・志塾の風」170529

九段サテライトで、研究開発機構評議員会を開催。

  • 多摩大総研:大いなる多摩学会。多摩大出版会(トライアルで3冊刊行)。
  • 多摩大情報社会学研究所:LINE「青少年のネット利用実態把握を目的とした調査中間報告」(中高生のスマホ所有率は97%前後。LINE一日10回以上チェック70%前後。twitter一日10回以上チェックは5-57%)。
  • 多摩大医療・介護ソリューション研究所:文科省科学研究費。厚生労働省研究費。「囗呂意図イノベーション」、「医療立国論」、、。
  • 多摩大ルール形成戦略研究所:サイバーセキュリティ国際標準化研究会。介護ロボット普及促進研究会。感染症対策の国際ルール形成研究会。アジアにおける減災制作研究会。CSO(チーフスタンダードオフィサ-)CRO(チーフルールメイキングオフィサー)。

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「名言との対話」5月29日。ジョン・F・ケネディ「プレッシャーの下で優雅さを保てるかどうかが、真のリーダーであるかを決める」

ジョン・フィッツジェラルドケネディ英語: John Fitzgerald Kennedy1917年5月29日 - 1963年11月22日)は、アメリカ合衆国政治家。第35代アメリカ合衆国大統領。在任中の1963年11月22日テキサス州ダラスで暗殺された。

国立公文書館で開催された「JFK--その生涯と遺産」展を見る機会があった。ケネディは、ジャーナリストとして出発していることは知らなかった。29歳で初当選。36歳の時に、24歳のジャクリーンと結婚。重圧の中で気高さを発揮した8人の上院議員を描いた「勇気ある人々」はピューリッツア賞(伝記部門)を40歳で受賞している。この本はベストセラーになった。

ケネディは43歳で大統領になった。70歳のアイゼンハワーからバトンタッチを受けた。27歳の年齢差だった。そして1037日という大統領の在任期間で暗殺されている。

18歳以上の若者を2年間途上国にボランティアとして派遣し、貧困や飢餓、伝染病の撲滅、教育、農業技術等の分野に従事させる「平和部隊」を創設している。日本の青年海外協力隊にも影響を与えたプログラムだ。

キューバ危機」はソ連との核戦争が起こる可能性があった。軍部はミサイル基地への先制攻撃を強硬に主張したが、冷静沈着なケネディは次元の違う海上封鎖に踏み切った。そして外交的解決に心血を注いだ。イタリアとトルコに配備されていたアメリカのミサイルの撤去、キューバに対する不可侵の確約という交換条件をっもって米ソ間で合意に達する。一触即発の13日間は平常化したのだ。

内村鑑三の「代表的日本人」でも西郷や中江藤樹などと並んで紹介されている。ケネディ大統領が鷹山を尊敬していたのは、この本を読んで鷹山を知ったからだ。

「大きな失敗を恐れない者だけが、偉大なことを成し遂げる」

「何も行わず、手をこまねくということ、それが最も危険なのです」

「我々の問題は人間によって作られたものだ。それゆえ、人間によって解決できる」

「目標と計画が無いなら、努力と勇気がいくらあっても駄目なんだよ」

「成功は千人の方々のお陰です。でも、失敗はあなた一人の責任です」

「私たちは、今までになかったものを、夢見ることができる人々を必要としている」

 「国があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、あなたが国のために何を成すことができるのかを問うて欲しい」
「国が諸君のために何ができるかを問い給うな、諸君が国のために何ができるかを問い給え」「アメリカが何をしてくれるかではなく、我々が共に、人類の自由のために何ができるのかを問い給え」
キューバ危機を乗り切ったケネディ大統領にならって、リーダーになったら、あわてず、さわがず、冷静沈着に襲ってくる危機に対処しよう。