始まりはプレゼミ、終りはホームゼミ

神保町の古本屋で見つけた「歴史と旅　臨時増刊『日本史３６５日臨終総覧』」。
本日の項は、細川ガラシャだった。1600年7月17日逝去。

明智光秀の四女。のちに豊前、豊後の城主となった細川忠興の妻。
24歳、大坂でキリスト教の洗礼。
関ヶ原の戦いで夫・忠興は徳川方について出陣。留守を西軍の石田三成方に囲まれて人質の恥辱を避けて死を選択。

　　先立つはおなじ限りの命にも　まさりて惜しき契とぞしれ

今回わかったのは、細川ガラシャ夫人は豊前中津の殿様の奥方だったということである。
この女性に関する歴史小説を読んでみよう。

140717

• プレゼミ（担当教員：バートル先生と椎木先生と私）
  • ミニ発表：アフリカ問題。夏の暑さ対策。少子高齢化。
  • プレゼミで学んだこと。

• 清松、バートル、今泉、出原、趙、の各先生たちと歓談。
  • 大学院との連携、学生のフォロー。留学生インターンシップ、、。

大森映子先生：朝鮮通信使と対馬旅行の件。

• 中庭先生：健康シンポジウム
• 志賀先生
• 添田・酒井さん（入試課）
• ゼミの4年生来訪：就活報告（ゼミの内定率6割）。
• ホームゼミ：連絡・実習・グループワーク。

• • 来週は2年生には本をあげることにしよう。
• 金先生と意見交換
• 井川さん（総務課