南大沢駅前に古本市が出ている。昨日、横浜からの帰りに少し時間があり、『トーマス・マン日記 1944-1946』が定価の3分の一の5000円ででていた。北杜夫と辻邦夫の対談などを読んで、名作『魔の山』が代表作のトーマス・マンも読まねばとは、頭にあった。 内…
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