毎月連載している雑誌が届く--「ビジネス・データ」と「企業と人材」

月刊ビジネス・データ7月号に巻頭コラム連載「ファシリテーションの技術」の8回目の執筆記事。

今回は、「考えることの正体」がテーマ。

この雑誌の他のコラムとエッセイは、森永卓郎の「豊かに生きる経済戦略」、南雄三の「旅でスケッチ!」、大谷昭宏の「世の中の深層心理学」など。

この雑誌は会員制なので店頭では見かけない。企業の人事部などが買って社内でまわすのが普通。

24回の連載予定だから今号で三分の一を終えたところだ。


またこの号では、「全国コラボ・ビジネス(産学官連携の現場を行く)」で宮城県仙台市の記事。

「地域の発展に向けインターンシップを拡充する」というテーマで宮城大学第一期生の渡辺一馬(株)デュナミス社長のインタビュー記事。この中で私も少し紹介されている。