読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゴルフでストレス完全解消

今日は横浜に住む弟とメンバーとなった相模湖CCで初ラウンド。
藤コースと桜コース。季節の花が咲いたらきれいだろうなあ。
天気晴朗で気持ちよく一日を過ごして、ストレスは完全解消。
260ヤード飛ばした弟も、大叩きがなくロングパットが決まった私もスコアはまあまあだった。
九州の母にも電話。



「名言との対話」7月11日。佐久間象山

  • 「凡そ学問は必ず積累を以てす。一朝一夕の能く通暁するところにあらず」
    • 江戸時代後期の松代藩士、兵学者・朱子学者・思想家。京都で暗殺される。享年54才。
    • 象山記念館を訪問。幕末の先覚者・佐久間象山の記念館である。地元では「しょうざん」ではなく「ぞうざん」と呼んでいる。海舟の序文で出版した「省けん録」を買った。「東洋道徳 西洋芸術」と言った象山は偉大な存在であるが、象山の記念館としては何か本質的なものを説明していないような気がした。隣の象山神社には9年の蟄居時代を過ごした「煙雨亭」もある。石碑には「余年二十以後乃ち匹夫も一国に繋るあるを知り三十以後乃ち天下に繋るを知り四十以後は乃ち五世界に繋るあるを知る」とあった。
    • 東の佐久間象山(1811−1864)と西の横井小楠(1809−1869)と呼ばれた傑物である。
    • 米百俵」の長岡藩第参事・小林虎三郎河井継之助とは幼なじみで、同じく江戸遊学時代、佐久間象山の門弟だった。江戸木挽町の塾には30-40人の塾生がいた。勝海舟吉田松陰、橋本佐内、河合継之助、坂本龍馬などが弟子である。勝海舟の「氷川清話」では、佐久間象山は「物識りだったヨ。、、しかし、どうも法螺吹きで困るよ。」との人物評である。
    • 長州の高杉晋作も、佐久間象山からは「外国を自分の目で見なければならない」と教えられ、その後上海に行く機会を得ている。
    • コツコツ積み上げていく、尺取り虫のように少しづつ前に進む、長い年月を費やす、こういう姿勢なくして学問は完成しない。