「アクティブ・ラーニングのための地域連携フォーラム」が多摩大のT-Studioで開催された。
大学:大妻女子大、法政大、玉川大、首都大学東京、、。
企業:多摩信金、京王電鉄、、。
行政:町田市、八王子市、、。
多摩大:諸橋、中庭、奥山、梅澤、松本、酒井、久保田、久恒、金、中村その子、。
「政策エスノグラフィを用いた実践共同体の可能性--町田市シティプロモ^−ション政策ケースを題材に。中庭先生。
地域連携型PBLによる次世代と地域を育む学びの可能性---多摩大学ホームゼミナール活動を通じて。梅澤先生。
「中小企業、地域産業の実地調査を用いた産業アクティブ・ラーニングに関する一考察」。奥山先生。
「事業開発は学べるか?---NPOマーケティングプログラムの事例から」。松本先生。
最後の学部長挨拶。
- PDCAではなく、「PDCAR」。Rはrecord、記録。
- 「アクティブラーニングは、地域活性化のために今まで使われていなかった『学』を新しい重要資源として活用する機会」
- 地域活性 through アクティブ・ラーニングではないか。
- 広い意味でこの運動は「多摩学」。
- プロジェクトとの同時記録はソーシャルメディアを活用せよ。ブログ、フェイスブック、ライン、、、を使って日誌をつける習慣が教材開発につながる。
(気が付いた点:参加者名簿の配布。ラウンドテーブル(話し合い)は小さいグループで。メンバーのフェイスブックグループの立ち上げ、、、、、)
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本館ラウンジ。
- 中庭先生、諸橋先生、金先生と本日の総括談義。
- 川手総務課長と学内運営打ち合わせ。