- 始まる前に学長と懇談
- 入学式。35名。内ビジネスICTコースは5名。今年は留学生が多いのが特徴。
- 学長「社会人大学院。高度な知見。深い意味の2年間。自分の時代認識と独自の世界観。文献研究とフィールドワーク。先人の方法論を探り独自のメソドエロジーを持つ。出会い。人間関係。問題解決の力を高める」
- 田村常務「実務を経た一流の教授陣と志の高い院生が特色」
- 徳岡研究科長「実学とは実践知。知恵。フロシネス。対話。深く考えていく。「知の逆転」。事実から考える。質問力。古典。リアルタイムで活かす。」
- 武井同窓会長「会員720人。9月にイベント」
- 直井院生会長「中年の危機。リアルな力、具体的な力。強く思うことと偶然。同期生とのつながりとタテのつながり」
- 辞令交付。大学院の特任、客員。
- オリエンテーション:金先生からインターゼミとリレー講座の説明。
- 知り合いの新入生・朱さんと今後についての相談。
- 徳岡研究科長
- カフェで金先生と志賀先生と雑談。教務、MIC、、、。
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「致知5月号。
堀口:「企業を選ぶな。打席を増やせ」「バーバー星稜」「ヒーローとヒロイン」「就職活動は人生の逆転ホームランを打つチャンス」
- もう一つのインタビュー記事は私も大好きな日本酒「獺祭」の桜井社長。先日、多摩大で講義をしていただいた。この旭酒造も大逆転組み。
「品質」「逃げない」「業績が悪すぎると危機感やモラルがなくなる」「絶体絶命から社長の方針どおりに会社が動くようになった」「純米大吟醸だけ」