副学長日誌 の検索結果:

7年分の「学部長日誌」「副学長日誌」が4冊1838ページにまとまる。。吉野彰さんの「私の履歴書」(10月)に期待。

…ら、2018年度の「副学長日誌」までの7年分がまとまりました。大学改革にあたっての日々の動きを詳細に記録した貴重な資料です。 2012年4月1日「学部長任命」から、2018年3月31日「『多摩大学時代の総決算』、『宮城大大学時代の総決算』と併せて、宮城大学11年・多摩大11年の合計22年間の大学教授生活の総決算」まで、4冊合計で1838ページになっています。 この後の2年間、2018年度、2019年度は、特任教授です。 ビジネスマン24年、教育者24年という経験で、半分づつの…

「関東大震災」をあの人は何歳で迎えたか。「声でつづる昭和人物史」は吉野俊彦。「大学経営論」インタビュー3回目。

…モ集」「学部長日誌・副学長日誌」など、資料がまとまっており、それを見せながらの解説できた。このプロジェクトは、どのようにまとまっていくのだろうか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「名言との対話」9月21日。高川格「流水不争先」(流水は先を争わず) 二十二世本因坊秀格(にじゅうにせいほんいぼう しゅうかく、1915年9月21日 - 1986年11月26日)本名:高川格(たかがわ かく)は、日本の囲碁棋士。 和歌山田辺出身。囲碁の本因坊戦9連覇の功績により名誉本因坊と…

朝の戸田城聖から夜の長谷川慶太郎までの一日。

…うするか。今までは「副学長日誌」的な内容が主だったが、テーマを変える必要がある。「新・毎日が日曜日」か、「非常勤という働き方・行き方」か、「エッセイ」中心か、「読書録」か、「人・旅・本」か、「知的生活と知的生産」か、、、、、、、。もう少し考えてみよう。 最近読んだ出口治郎『知的生産術』と堀正岳『知的生活の設計』の役に立った部分をチェック。今夜、重要部分をアップしよう。どちらもいい本だが、若い著者のIT関係の情報はありがたい。 夕刻、豊洲に住む娘と葵唯ちゃんと歩夢くんが来る。和…

トレンドウオッチャー第13回 橘川幸夫客員教授。話題は「連休、アジア、ゲーム、教育とゲーム、、、」

…-------- 「副学長日誌180606」 ・渡辺さん(学長室):戦略会議「就職」「教務」の打ち合わせ ・小西先生・趙先生・金先生:自己点検 ・学部長・学科長ミーティング:杉田経営情報学部長、小林経営情報学科長、趙事業構想学科長。 -------------------- 「名言との対話(平成命日編)」6月6日。なだいなだ「人間、とりあえず主義」 なだ いなだ(1929年6月8日 - 2013年6月6日)は、精神科医・作家・評論家。 1955年、慶応病院医学部神経科に入局、…

東京新聞・中日新聞の反響、いくつか。

…-------- 「副学長日誌」5月23日。 ・水谷IR室長:自己点検 ・松本先生:アジア教育友好協会 ・杉田学部長 ・学部運営委員会:10時40分から12時半まで。ゼミのあり方。 研究室 ・講演資料準備 ・書類整理 ---------------- 「名言との対話」5月23日。熊井啓「池塘春草(ちとうしゅんそう)の夢」 熊井 啓(くまい けい、1930年6月1日 - 2007年5月23日)は、日本の映画監督。 多くの監督作が『キネマ旬報』ベスト・テンに選出され、ベルリン国際…

NPO法人知的生産の技術研究会:知研宮島の設立総会・講演会。

…-------- 「副学長日誌・志塾の風」180514 12日の東京新聞の「遅咲き」特集。同僚や友人から「読んだ」との声が入り始める。東京新聞の読者も多いようだ。 担当の山本さんとT-Studioの「名言との対話」シリーズの相談。女性教員と客員教授。 ・中村その子先生「あわてず、さわがず、、、」 ・梅澤先生「しなやかに」 ・石川先生「?」 ・渡辺さん:パンフ ・杉田学部長:情報交換 ----------------------- 「名言との対話」5月14日。鈴木俊一「節目節目…

本日の東京新聞・中日新聞の「遅咲きの人 伊能忠敬的生き方」特集にインタビュー記事。

…-------- 「副学長日誌・志塾の風」180512 ・品川:大学院教授会 ・九段:多摩大OBの岡君から近況報告あり。外資系企業(中国)でIT マーケッティング。CtoJ(中国のアプリなどを日本へ展開)、デジタル情報を有機体に。ブロックチェーンは自由・分散・民主。改ざんできない。物流、自動運転、生保(スマートコントラクト)、AI(ビッグデータ、大企業)の脆弱性補完、IOT、ベンチャー向き。 ・インターゼミ:岡君の近況。新人の大学院生の自己紹介。 学長講話: 本気でものを考え…

ラウンジでコミュニケーション、研究室で書類整理。連休明けの仕事が始まった。

「副学長日誌」 ラウンジ ・バートル先生:国際交流センターの方針について意見交換。 ・学長室の渡辺さん:戦略会議の進め方。 ・高野課長:情報交換。 ・今泉先生:大学院教務分科会の報告。 ・松本先生:多摩大総研。 研究室 ・振り込み:学会・研究会などの年度替わりの会員費の処理。 ・書類整理 ----------------- 「名言との対話」5月8日。テレサ・テン「「わたしはチャイニーズです。世界のどこで生活していてもわたしはチャイニーズです」 テレサ・テン(1953年1月29…

『邪馬台』を巡って--新貝正勝編集委員(前中津市長)を中津北高の同級生が囲む

…-------- 「副学長日誌・志塾の風」180417 ・人事委員会:採用。昇格。3年審査。 ・学部運営委員会:2017年度の両学部の成果に関する見方を述べておいた。 ・下井先生・中村その子先生:【問題解決学」のまとめについて相談。 ・飯田先生:本の保管 ------------ 「名言との対話(平成命日編)」4月18日。来栖継「重訳が必ずしも直接訳に劣らない」 栗栖 継(くりす けい、男性、1910年7月18日 - 2009年4月18日)は、翻訳家、チェコ文学者、共産主義者…

ラウンジでコミュニケーション。研究室で書棚の整理。

「副学長日誌・志塾の風」180417」 ラウンジ ・図書館の池田課長:仁上さんの資料を手交。知り合いだそうだ。 ・学長室山本さん:Tスタでの企画。小林先生 ・酒井先生:「授業が増えてきた」 ・学長室渡辺さん:戦略会議の資料をもらう ・高野課長:情報交換。 研究室 ・松本先生:多摩大総研。大いなる多摩学会は7月。タイプ5.。アジアこども未来研究会。、、、、。 ・書棚整理:近藤秘書と。 【名言との対話】。4月17日。山田智彦「先に何かがあるという思いは、単調な生活のはげみになる」…

「日経ビジネスアソシエ」5月号にインタビュー記事「遅咲き」。昭島市と多摩大学の連携に関する協定の締結式」。グローバルスタディーズ学部運営委員会。

…-------- 「副学長日誌・志塾の風」180410 14時:市役所の市民ホールで開催された「昭島市と多摩大学の連携に関する協定の締結式」に出席。 基調講演は寺島学長。「多摩のDNA.北多摩。江戸時代の八王子千人同心。明治の自由民権運動。戦後の自由大学・五日市憲法。中央リニアと圏央道(4車線化も)。物流と人流。相模原インパクト。ヤマト、アアマゾン、、。首都圏3環状が重要。国道16号線沿いの団地。都市の高齢化。単身化。ジェロントロジー=高齢化社会工学。100歳人生。昭島は第一…

秋学期の最初の授業。二人の客員教授と懇談。中日新聞から取材。

「副学長日誌・180406」 午前 ・橘川客員教授:児玉博。アジアこ子ども未来研究会。ZOOM、、、。 ・「ビジネスコミュニケーション」の初回の授業。同じ時間に開講している科目も多いが、今回も受講者は多い。オリエンテーションなので、期待を高める講義。 ・授業を終えた河合客員教授と懇談:幕末の偉人の定年後。(T-Studioでも出演を) ・中村その子先生 午後 ・事務局との定例ミーティング ・中日新聞の越智編集委員から取材を受ける。テーマは「遅咲き」。中日新聞、東京新聞、北陸中…

第2回研究ブランディングタスクフォース戦略会議。

「副学長日誌・志塾の風」180330 第2回・研究ブランディングタスクフォース戦略会議。 ・研究委員会、総研、大学院などから報告。 ・社会科学研究者として、大都市郊外型高齢化に立ち向かう覚悟。 --- ・現代日本の社会構造と社会心理の変化---静かに進行する内向と屈折(学長メモから) 21世紀日本の貧困化と中間層の没落--「不安」の心理の蔓延 ・勤労者世帯可処分所得の圧縮(1997年のピークから年間80万円減少(17年)) ・消費の低迷(全国全世帯の家計消費は21世紀の17年…

上野で「ブリューゲル」「ベラスケス」。品川(大学院):入試最終予測、運営委員会、研究発表会。

「副学長日誌・志塾の風」180322 品川の大学院。 ・15時半:滝川課長:大学院入試の最終予測。 ・15時45分:志賀入試委員長:学部入試の最終予測。 ・16時:アジア子ども若者研究会のメンバー(私は顧問)を事務局に紹介。5月16日にキックオフ。 ・16時半:橘川さんと懇談:児玉博。未来学会。一本ゲタ。公文塾。 ・17時半:大学院運営委員会:自己点検進行確認。修了生アンケート報告(カリキュラム:院生サービスの問題。ハラスメント担当。講義資料アップ、、)。VOIC褒賞。オリエ…

予定を鳥瞰し整心へ。整頓から整理へ。ワクワクする未来へ。

「副学長日誌・志塾の風」180319 研究室 ・秘書とスケジュール打ち合わせ。毎週月曜日に予定を立て直し、心を整える。 ・書棚整理:捨てる本の整頓が終わったら、分野別の整理も必要だ。 ・多摩大総研の松本先生:多摩大出版会と今後の総研の方向。未来を見据えて。 ラウンジ ・杉田学部長・大森学生委員長:表彰 ・杉田学部長:フットサル部 -------------------- 「名言との対話(平成命日編)」3月19日。夏樹静子「この本を、私に心身の健康を取り戻して下さった平木英人先…

T-Studio「名言との対話」第29回をリリース。「日経ビジネスアソシエ」の取材。

…tube.com 「副学長日誌・志塾の風」180315 12時:新宿の東宝ビルにあるお好み焼き「京ちゃばな」で橘川先生と情報交換。 ゲーム。e-learning。産休。女子大。自治体。スクーリング。八代。セゾン美。本物。検定。美術館・博物館。地域。原子力。知のカルテ。記名情報。人が保証。学び。学習。100問。コンテンツ。無限。1000人。エキスパート。ユーチューバー、、、。 ------------- 14時半:新宿のサザンタワーで「日経ビジネス・アソシエ」の高島さんから2時…

出版企画の仕込み。脳波測定。新メンバーの学部運営委員会。

「副学長日誌・志塾の風」180314 9時半:人事委員会:非常勤。学科所属。 10時40分から13時まで:学部運営委員会の第0回。新委員長ら。 ・金先生:アクティブラーニング。新担当者の仕事について。 ・趙先生:離学対策の意見交換。 ・良峯先生:脳波に関する共同研究の件の企業との関係を相談。先日購入した脳波測定器で試し中。 --- 確定申告の内容が確定。 ーーーー 16時:市ヶ谷のN出版社を訪問。 雑誌編集部の方と書籍出版部長と2時間ほど出版企画を巡る意見交換。持って行った企…

「改善と改良」。「進歩と進化」。

「副学長日誌・志塾の風」180313 ・研究室:事務局との定例ミーティング:杉田学部長。宮地局長、川手課長、水嶋課長。「来年のFD/SD合宿の来年に向けて」「卒業式のライブビューイング」「アクティブラーニングの進め方」、、、、。「改善と改良」。 ・ラウンジ:学長室の山本さん:来年度のT-Studioでの録画について意見交換。「進歩と進化」。 -------------- 「名言との対話」。3月13日。川村勝巳「会社の経営は、ある意味で不況の方がやりやすいこともある」 川村勝巳…

ブログ本『今日も生涯の一日なり 2017年版』が届く。

…ほぼ同じ分量だ。 「副学長日誌・志塾の風」180309 ・春休みの間に、研究室で本棚の整理を実行中だ。ようやく一列5段の棚から不要な本を抜き出して段ボール箱に収納。6箱になった。 ・同僚の先生たちは海外出張の人も多い。そうでない人は研究室の整理に追われているようだ。 ・高野課長と雑談。 「名言との対話(平成命日編)」3月9日。石田晴久「インターネットのある生活」 石田 晴久(いしだ はるひさ、1936年10月30日- 2009年3月9日)は、日本の計算機科学者。 石田晴久は日…

陶磁器専門美術館の戸栗美術館(渋谷・松濤)

…-------- 「副学長日誌・180301」 ラウンジ ・増田先生 ・柏原先生 研究室 ・3月に入って、本と書類の大整理を始めた。 ------------------------ 「名言との対話」3月1日。かまやつひろし「ジャンルは関係ない。自分が活性化する。思わず夢中になってしまう一瞬が持てる相手に出会いたいといつも思っている」 かまやつ ひろし / ムッシュかまやつ(本名:釜萢 弘(かまやつ ひろし)、1939年1月12日 - 2017年3月1日)は、日本のミュージシ…

NPO法人知的生産の技術研究会のセミナー:みたけきみこ&三嶽豊「薩摩おごじょとあづま男のわがまま文化論」。

…-------- 「副学長日誌」 10時:多摩キャンパスのTーStudioで「名言との対話」の収録。今回の2本(アスリート編)で30本の大台に乗る。 ・29回:金子繁治(ボクシング)。出羽錦。大鵬。柏戸。(以上、大相撲) ・30回:力道山(プロレス)。山内一弘。小林繁。(以上、プロ野球) ------------ 12時:秘書と打ち合わせ。 ---------- 15時半ー17時半:九段サテライトで大学経営・運営合同会議。 ・自己点検評価委員会 ・審議:2018年度予算。20…

役員室(会議)。研究室(ミーティング)。ラウンジ(相談)。研究室(打ち合わせ)

「副学長日誌」 役員室 ・柏原先生:雑談 ・入試判定会議 研究室 ・事務局との定例ミーティング:局長・総務課長・教務課長と学部長と。 ラウンジ ・杉田学部長・下井先生:科研費 ・田学部長:教員採用。フットサル部への助力 ・高野課長:「学部長日誌(3年分)」「副学長学部長日誌(2年分)」のアップ 研究室 ・秘書と打ち合わせ ---------------- 「名言との対話」。2月21日。石橋信夫「私は経営を耳で学んだ。これこそ生きた経営学である。私は学問はないが「聞学(もんがく…

3月中に読むべき本が続々到着!

…-------- 「副学長日誌」180218 ・梅澤先生:世代間交流 ・久保田先生:小豆島合宿。ドローン、アクティブシニア、、。 ・山本さん:今週のT-Studio録画の打ち合わせ ・高野課長:近況 --------------- 「名言との対話(平成命日編)」2月19日。トウ小平「改革・開放には大きな肝っ玉が必要だ。正しいと思ったら大胆に試してみよ」 鄧 小平(とう しょうへい、中国語読み:ドン シャオピン 、IPA:[tɤŋ ɕjɑʊ pʰiŋ]、1904年8月22日 -…

「名言との対話」3月分を書くための書籍を20冊ほど注文。

「副学長日誌・志塾の風」180215 ラウンジ ・杉田学部長:人事案件 ・高野課長:情報交換 研究室 ・知研の八木会長来訪。打ち合わせ。 ・マグネットの岩澤さん ・「名言との対話」3月を書くための書籍を20冊ほど注文。 荻窪の「地研」で飲み会を兼ねたミーティング。18時から21時まで。 ・『偉人の誕生日366名言集』の原稿442ページを落合社長に渡す。5月発刊か。 ・一般社団法人ザ・コミュニティについて。 「名言との対話」2月15日。武田豊「皆からリーダーは見つめられている」…

研究開発機構評議員会。

「副学長日誌・志塾の風」180213 多摩キャンパス ・スケジュール調整 ・打ち合わせ 九段サテライトで研究開発機構評議員会。 多摩大傘下の多摩大学総合研究所・多摩大学情報社会研究所・多摩大学医療・介護ソリューション研究所・多摩大学ルール形成戦略研究所の4つの研究所の会議。私は昨年度から研究開発機構長を拝命。オボザーバーとして学部長、研究科長、事務局長。次回は5月。 ・2017年度事業報告 ・2018年度事業計画(含む人事案件) 「名言との対話」2月13日。鈴木清順「不得手な…

赤坂プリンスのクラシックハウス

「副学長日誌・志塾の風」180209 多摩キャンパス ・近藤秘書と打ち合わせ ・高野課長 ・山本さん:次回はアスリートで。 16時半:赤坂プリンスのクラシックハウスで仙台の富田秀夫さんと懇談。 17時半:富田さんを迎えて野田先生と歓迎食事会。春にゴルフを企画。 韓国平昌での冬季オリンピック開会式。 2月29日。ロッシーニ。「じゃあいいですよ、今晩もう一度オペラを聞いて覚えて、好きなところから書きます。それをお見せしますよ」 ジョアキーノ・アントーニオ・ロッシーニ(Gioach…

多摩大総研運営委員会。学園本部で折衝。

「副学長日誌・志塾の風」180208 多摩キャンパス ・秘書とスケジュール調整。打ち合わせ。 ・11時:杉田学部長と学園本部との折衝資料の検討 ・13時:多摩大学総合研究所運営委員会:松本副所長、金先生、彩藤先生、中庭先生、宮地事務局長、高野課長。冒頭に私から所長挨拶。来年度以降の事業計画案(大いなる多摩学会・多摩大出版会、、)と新体制案(新運営委員と出版会の企画編集委員)の発表。 目黒の学園本部 15時半から18時:杉田学部長と一緒に理事長面談。 3月20日。前原一誠「吾今…

来年度執行部による学内施設点検ツアーを実施。徳川斉昭「何事にても、我より先なる者あらば、聴くことを恥じず」

「副学長日誌・志塾の風」180208 ・学部運営委員会 ・教授会 ・施設点検ツアー:昨年から始めた学内ツアー。来年度の執行部の教職員が学内資源の確認をしながら、遊休施設を発見するツアーで、その場で結論をでるケースもあるので、有意義な時間だ。私からは、「大学の玄関」と「一等地は一番大事な役割を」を最後のミーティングで提案しておいた。 確認ミーティング:川手総務課長 ・ 杉田学部長:給与の考え方を相談。 ・金アクティブラーニングセンター長:教学マネジメント会議の運営。入試の課題。…

榎本健一(エノケン)「喜劇を演ろうと思ってやっても、喜劇にはならないよ」

…る ------ 「副学長日誌・志塾の風」180206 ・入試関係会議:人数、倍率、、、。 ・海外派遣危機管理に関する会議 ・事務局長:職員人事について説明を受ける ・栢原先生と懇談:リカレント教育、、、、。 「名言との対話」2月6日。渡辺和博「主張と収入の和は一定である」 渡辺 和博(わたなべ かずひろ、1950年2月26日 - 2007年2月6日)は、日本の編集者、漫画家、イラストレーター、エッセイストである。 1968年に広島から上京しカメラマンを目指し東京綜合写真専門…

角川源義の「幻戯山房」---「一年一植」

「副学長日誌・志塾の風」180121 サテライト入試の二日目。 大学のコートで東京都大学リーグの試合が行われていた。東京外語大と多摩大との試合を見たが、18対0という結果で勝利。今年のチームはさらに強くなっている。 荻窪の角川庭園を先日訪問した。 角川書店創業者の角川源義が住んだ場所で、住居跡は有形文化財として保存対象になている。角川の名前をもじって「幻戯山房」と名付けられていて、すぎなみ詩歌館という名称もついている。大出版社の創業者ではなく、俳人としての角川源義を顕彰した記…