連休中の読書に関するメモ

連休前半にしっかり読んだ本。どちらも労作である。


 「福沢諭吉 国を支えて国を頼らず」(北康利)

 「後藤新平 日本の羅針盤となった男」(山岡淳一郎)


訪問した人物記念館で買い込んだ本も多い。

 本人の著作・他人の書いた伝記・自伝・近親者の思い出、、、、。

 これらを読んだ上で、メモを参照しながら、順次訪問記を書く予定。


本日、近所の書店で買ってきた本。

 「どうせ生きるなら」(大橋巨泉

 「グラビアの女」(林真理子

 「VOICE」5月号

 「サライ」--やきものを旅する

 「歴史学の名著30」(山内昌之

 「政治学の名著30」(佐々木毅