今週末から来週初めにかけて、奈良・東大寺に出張することになった。
その前後に人物記念館訪問を組み込むことにした。企業のつくった記念館。それぞれ創業の人の事績をみるのが楽しみだ。
奈良
大阪
- 公文記念館（公文教育研究所）
- 江崎記念館（江崎グリコ）
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名言の暦 4月7日
死亡。
- 川路聖あきら1868年：誰余所にとらすべきやは我国の千島と君が教え仰ぎて
- 尾崎放哉1926年：咳をしても一人
- 羽仁もと子1957年：朝起きて聖書を読み、昼は疲れるまで働き、夜は祈りて眠る
- 佐々木信綱：利のやっこ位のやっこ多き世に、我は我が身の主なりけり
- ヘンリー・フォード1947年：年寄りは若いうちから貯金しろと言うが、それは間違いです。自分に投資しなさい。私など４０歳になるまで１ドルも貯めたことなどないのですから。
誕生。
- 法然1133年：私の寺社は全国に満ちている。貴賤の別なく、念仏を唱える者。これはすべて私の寺社である。
- フランシスコ・ザビエル1506年：それがキリスト教の国であっても、そうでない国であっても、盗みについてこれほど節操のある人々を見たことがありません。この国の人々は今までに発見された国民のなかで最高であり、日本人より優れている人びとは、異教徒のあいだでは見つけられないでしょう。 彼らは親しみやすく、一般に善良で、悪意がありません。驚くほど名誉心の強い人びとで、他の何ものよりも名誉を重んじます。大部分の人は貧しいのですが、武士も、そうでない人びとも、貧しいことを不名誉と思っていません
- 宮城道雄1894年： 修行中は馬鹿になっていなければ上達しない。馬鹿という言葉を言い換えれば、ものに拘らない素直なことである。理屈っぽいのが一番修行の妨げになる
- 竹村健一1930年：自分だけの、「頂上」を目指せ！
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夜は町田の「大乃寿司」で食事。弟と二人で8合ほどの日本酒を呑みながら近況報告とゴルフの日程調整と母の米寿祝の相談。
