ビジネス雑誌から2時間の本格取材を受ける

午後3時まで、研究室で仕事に没頭。


その後、よく知られているビジネスマガジンの編集者から大型(ページ数が多い)の取材を大学の研究室で受ける。

2時間というロング・インタビューで、カメラマン(カメラウーマン?この人は仙台在住)も同行してきた。


最近出した「合意術」(日経)が核となった問いかけが多く、会議、合意、企画、納得、定性情報、図解、相対化、顧客視点などが話題にのぼった。質問に触発されて新しいキーワードも浮かんで、充実した取材となったと思う。

さて、どのように料理してくれるか、楽しみだ。