120524

  • 矢内事務長と定例の打ち合わせ。聖ヶ丘高校の校長らと学部執行部との懇談会は6月に設定。
  • 事務局の山田参与と情報交換。情報社会学会との連携、インターンシップは参加企業は60社、説明会参加学生は3年100人、2年も40人ほどで活況とのこと。
  • 昼休みの教員ラウンジはにぎやかだ。各委員会の委員長・副委員長らと情報交換が進む。
  • 私もインタビューを受けている大学案内用の動画のCDの原板ができたので見てみた。ペーパーの大学案内とペアとなって威力を発揮してくれるだろう。
  • 彩藤先生と一緒に考え、共同研究費の評価の仕組みができたので学部運営委員会メンバーに12本の評価を依頼。内部の納得性と来年度以降の予算との関係もあり、貢献度・共同度・将来性という指標を使うことになった。中期計画達成に向けての貢献度がもっとも高い割合になる。
  • 非常勤となった菅野先生からインターゼミの様子などを聞く。

ステマティックな動き、スピード感覚、、、。