「渋沢栄一 雨夜譚・渋沢栄一自叙伝(抄)」(人間の記録41 日本図書センター)を読んだ印象は、「志を持った人」「提案魔」「出処進退がきれい」である。これほどの人物が「財閥」を形成しなかったのは見事だ。実業家は地位が低く爵位は、男爵しかもらえな…
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