副学長日誌 の検索結果:

衆院選ドラマと主役たちの「出処進退」

…載となるだろう。 「副学長日誌・志塾の風」171023 研究室 ・スケジュール ・打ち合わせ ・杉田学部長 ラウンジ ・山本さん ・酒井さん 「名言との対話」10月23日。「天上影は替らねど 栄枯は移る世の姿 写さんとてか今もなほ 嗚呼荒城のよはの月」 土井 晩翠(どい ばんすい、1871年12月5日(明治4年10月23日) - 1952年(昭和27年)10月19日)は、日本の詩人、英文学者。 質屋という商売には学問は要らぬという祖父から進学を止められた晩翠は、日本最初の和英…

学部「立志人物伝」と、大学院「立志人物論」

「副学長日誌・志塾の風」171020 多摩 ・客員の久米先生と情報交換「LINE@。超会社力。熱中小学校、、。 ・「立志人物伝」の授業5回目。本日のテーマは「友」。 ・事務局との定例会議:川手課長、水嶋課長、杉田学部長と1時間半の意見交換。 ・杉田学部長と情報交換 品川 ・滝川課長:研究開発機構評議員会の事前打ち合わせ ・「立志人物論」の授業:18時半から21時40分。以下、感想。 ・久恒先生、本日もありがとうございました。文学作品も含めて古典や過去のものに興味がなかった私も…

リレー講座:金美徳先生「朝鮮半島をめぐる国際政治と日本」

…-------- 「副学長日誌・志の風」171019 研究室で書類の大整理。やっとスッキリ! ラウンジ ・山本さん:T-Studio「名言との対話」。次回はセンテナリアン、日野原重明と片岡球子に。 ・高野課長と趙先生 研究室 :知研の高橋茂人さん:パンフレットの更新。この週末に取り組むことにしようか。 ------------- リレー講座:本日の講師は金美徳先生「朝鮮半島をめぐる国際政治と日本」 ・核保有国:国連安保5ヶ国+インド・パキスタン・イスラエル+北朝鮮(?) ・金…

「知研フォーラム」338号--10月セミナーと11月セミナー

…-------- 「副学長日誌・志塾の風」171018 多摩キャンパス -人事委員会:昇格案件(今後の抱負が大事。期待も。)採用経過報告(大学PRも添付しよう)。 -学部運営委員会:地域学生センターの件を議論し、学部としての方向を確認。 -松本先生:「声ラボ」(BS多摩)と。 -学長から電話:宮城大卒業者の情報共有。 目黒(学園本部) -2018年度教員採用内定者の理事長面談:キャリア担当とビジネスコミュニケーション担当。杉田学部長と。 -理事長:地域学生センターについての報…

日本の名随筆シリーズの『人間』(多田富雄編)と『定年』(山田智彦)

…とに挑戦する。) 「副学長日誌・志塾の風」10月16日。 研究室 ・パソコン(マックブックプロ)のプロジェクター撮影について勉強。 ・インスタグラムの勉強 ラウンジ ・飯田先生:読書回帰イベント。 ・山本さん:T-Studio「名言との対話」は11月1日。センテナリアン。 ・金先生:学部運営委員会 ・高野課長:打ち合わせ 「名言との対話」10月16日。オスカー・ワイルド「楽観主義者はドーナツを見、悲観主義者はドーナツの穴を見る」 オスカー・フィンガル・オフラハティ・ウィルス・…

「運慶」展

…いのではないか。 「副学長日誌・志塾の風」171014 インターゼミ。 「名言との対話」10月14日。アイゼンハワー「指揮官はまず楽観的であることが重要である。指揮に自信と情熱と楽観の匂いがなければ、勝利はおぼつかない」 ドワイト・デヴィッド・アイゼンハワー(Dwight David Eisenhower、1890年10月14日 - 1969年3月28日)は、アメリカの軍人、政治家。連合国遠征軍最高司令官(英語:Supreme Commander, Allied Expedi…

多摩:授業「立志人物伝」(岡本太郎・三島由紀夫)。トレンドウオッチャー収録(久米信行先生)。事務局とのミーティング。九段:セミナー「ソ連崩壊と対中央アジア外交--日本が知らない親日国」

「副学長日誌・志塾の風」171013 10時:久米先生と懇談。 10時40分:授業「立志人物伝」4回目:岡本太郎とピカソ。三島由紀夫と川端康成。200人を超える人数だが静かに受講。手応えあり。 12時半:T-Studioで「トレンドウオッチャー」の収録:春学期は橘川先生が相手だったが、秋学期は久米先生で今回は初回。久米先生の受講生の1年生の女子二人がギャラリー。 13時:事務局との定例ミーティング:杉田学部長、宮地事務局長、水嶋教務課長、川手総務課長。各種案件の情報交換。 1…

リレー講座:渡部恒雄先生「トランプ政権の行方」

「副学長日誌・志塾の風」171012 出勤途中、聖蹟桜ヶ丘で松本先生と遭遇 大学にて。 ・渡辺先生 ・飯田先生:T-Studioの講座「定年後の小商い」 ・大学院同窓会の坂西会長:学部・大学院の合同同窓会企画の件 ・北海道新聞の平原記者からの電話インタビュー。11月に大きな記事になるらしい。 ・高橋茂人さん来訪。知研の今後の相談。八木会長。北海道、九州、岡山、名古屋、東京、、。 ・岡山の伊藤さんに電話:20周年記念の出版企画の提案。 リレー講座:渡部恒雄「トランプ政権の行方」…

10年ぶりの「澁澤龍彦」展。前回は仙台文学館、今回は世田谷文学館。--「ミクロコスモスとマクロコスモス」

…-------- 「副学長日誌・志塾の風」171011 ・教務委員会の始まる前に、金委員長と成績訂正の相談。書類提出も修了。 ・近藤秘書とスケジュール調整 ---------- ・上野の国立博物館で開催中の「運慶」展をみる。 ・荻窪の日本地域社会研究所で知研岡山20年史の出版の相談。『「図書館へのおすすめ本」専用注文書2017年版)』(図書館流通センター・丸善有松堂・図書館総合展運営委員会の共同企画)で拙著『偉人の命日366名編集』紹介されている。分類では「一般書(歴史)」に…

多摩キャンパスから、湘南キャンパスへ。

「副学長日誌・志塾の風」171010 午後:多摩キャンパス。ラウンジ。 ・北山さん:就職の状況 ・酒井さん:入試の状況。女子、一般入試、、。 ・酒井先生:本務校の法政大での勤務状況 ・小西先生:時間割の工夫 ・金先生:教学マネジメント会議 ・杉本係長:戦略会議(学生・アクティブラーニング) 湘南キャンパス 学部運営会議17時ー19時半。 編集 ・離学(目標値60。47)。予算執行状況。 ・AEPを日本語で。時間割の日本語化。 ・ゼミ説明会に参加者多し(110)。 ・高校教職1…

山本周五郎展(神奈川近代文学館)。藤原帰一講演(日本工業倶楽部)。岡本太郎の愛した酒場。日野原重明誕生日。

…下巻を購入した。 「副学長日誌・志塾の風」171004 ・本日のゲスト講師で2000年卒の卒業生・杉崎さん(USJ)を囲んで杉田学部長・今泉先生と歓談。USJを立て直した森岡さんの著書を紹介してもらった。早速注文。 ・樋口先生:スリランカ、インドネシア、、、など多忙。「上宮永四丁目物語」に着手。 ・飯田先生・椎木先生:読書コンクール。映画「チャーチル」「ダンケルク」を推薦される。 ・中村その子先生:渡辺先生の件 ・下井研究活性化委員長:多摩学 ・高野課長 ・中庭先生:寮 ・学…

午前は多摩で授業。午後は九段で会議。

「副学長日誌・志塾の風」170929 10時:授業の前に、客員の久米信行先生と情報交換。 T=Studioの「トレンドウオッチャー」を月1回やっていただくことになった。 10時40分:「立志人物伝」の2回目の授業。 人数が多い。今回は性格タイプ分析のエニアグラムを楽しんだ。次回から本格開始。 九段サテライト。 14時:大学戦略会議。テーマは「学生」。 「離学率」をキーワードに活発な議論。重要な意味を持つ会議となった。 ・「数字」:同じ数字。何時の数字か。トレンド重視。学部間比…

リレー講座始まる。寺島学長「2017年秋 世界はどう動いているのか」。

…相談と日程調整。 「副学長日誌170928」 ・杉田学部長:離学率 ・渡辺客員教授:雑談 ・学長報告:学部・大学院同窓会企画。 ------------- 瀬戸内寂聴。(日経170924。「文化」。黒田杏子) ・70歳を前に「源氏の現代語訳に取り組みます」と宣言した。80歳で完結? ・95歳の誕生日に句集「ひとり」を刊行。「子を捨てしわれに母の日喪のごとく」 日経170927 ・現在10歳の日本人のうち半分は107歳まで生きる。 「名言との対話」9月28日。大槻玄沢「およそ、…

東京やなぎ句会編『友あり 駄句あり 三十年』--永六輔、江國滋、神吉拓郎、、、。

…。大したものだ。 「副学長日誌・志塾の風」170927 ・10時から学部運営委員会:教授会前の執行部打ち合わせ。 ・教授会の前に、秋学期からの交換留学生18名の紹介。 ・教授会10時40分ー12時15分:400枚以上の教授会資料はすべてパソコンで参照する態勢がよくわかるいい写真が撮れた! 教員ラウンジ ・樋口先生:モンゴル ・飯田先生:「学部長日誌」をどう活用するか。 ・杉田学部長:近況交換 ・杉本係長:戦略会議資料の点検 ・13時半:関西から立岡さん来訪 大学院同窓会の会長…

秋のインターゼミ開始。

…味を失うものだ。 「副学長日誌・志塾の風」170923 インターゼミの秋学期の初回。 ・新人紹介 ・秋学期のスケジュール確認 ・「2017年、夏」。 私から「男子三日会わざれば刮目して待つべし」「外的世界の拡大は内的世界を深化させる」 海外:上海、カンボジア、モンゴル、台湾、、 国内:沖縄、京都、二子多摩川、、、。 学長講話。 ・フィールドワークで「何を見てくるか」。 ・モンゴル訪問:北朝鮮と70周年。元寇の1回目は南宋攻略の一環で高麗軍が主力。2回目は10万人。高麗王朝はフ…

秋学期の授業が始まる。大学院「立志人物論」(「中年の危機」克服のために「知の再武装」を!)。学部「立志人物伝」。

「副学長日誌・志塾の風」170922 本日より、秋学期の授業開始。 「立志人物伝」。多いなあ、、、。 昼休み、同じく本日より「SNS論」の授業を開始した久米信行客員教授と研究室で懇談。 www.facebook.com 午後、事務局との定例ミーティング:宮地局長・水嶋課長。杉田学部長。 夜は、品川の大学院で「立志人物論」の初授業。12名。 「中年の危機」を克服するためのに「知の再武装」を! 以下、受講生の感想。 ------- For those who do not kno…

『邪馬台』2017年秋号--「読書悠々」は佐藤愛子、宇野千代、高峰秀子、志村ふくみ

…に深く納得する。 「副学長日誌・志塾の風」 ・授業準備 ・高野課長:インターゼミ 17時:地研にて企画会議。談論風発。 「名言との対話」9月21日。樫山純三「実行力に増して先見性やアイデアが重要なのだ」 樫山 純三(かしやま じゅんぞう、1901年9月21日 - 1986年6月1日)は日本の実業家、競走馬の馬主。 尋常小学校卒業後、三越呉服店に丁稚として入店。その後、大阪貿易学校に学び。26歳、樫山商店を設立。46歳、オンワード樫山の母体になる樫山株式会社とする。59歳、オン…

人事委員会・学部運営委員会・共同研究成果発表会、、。

「副学長日誌・志塾の風」170920 ・人事委員会:9時30分-10時15分 教員採用関係。非常勤講師公募。 ・学部運営委員会:10時40分-12時40分 私からは「グローバルスタディーズ学部:離学率」「大学院:デジタル経営・ルール形成コース」の動き。モンゴル訪問の教訓。 ・2016年度の共同研究12件の成果発表会。13時-14時半。司会は下井研究活性化委員長。 ・2018年度「より活発な共同研究を目指して」の説明と意見交換。彩藤先生の司会。14時半-15時半。 「名言との対…

杉山正明『モンゴル帝国と長いその後』(講談社学術文庫)。

…ルグ家)である。 「副学長日誌・志塾の風」170914 ・杉本係長:偏差値 ・金先生:多摩学。アクティブラーニング。 ・中庭先生・梅澤先生:学生寮 ・高野課長:学長講演 「名言との対話」9月14日。赤塚不二夫「自分が最低だと思っていればいいのよ。一番劣ると思っていればいいの。そしたらね、みんなの言っていることがちゃんと頭に入ってくる。自分が偉いと思っていると、他人は何も言ってくれない。そしたらダメなんだよ。てめぇが一番バカになればいいの」 赤塚 不二夫(あかつか ふじお、本名…

岡田英弘『世界史の誕生--モンゴルの発展と伝統』(ちくま文庫)

…-------- 「副学長日誌・志塾の風」170913 ・飯田先生:「学部長日誌」 ・杉田学部長:非常勤の先生 ・中村その子先生:非常勤の先生 ・高野課長:インターゼミのスケジュール ・樋口先生 昼食は樋口先生とイタリアンを食べながら近況交換。 ・岩澤さん:ホームページ ・理事長報告:杉田学部長と。1時間半。中高と大学の関係。 「名言との対話」9月13日。杉田玄白「一に泰平に生まれたること。二に都下に長じたること。三に貴賎に交わりたること。四に長寿を保ちたること。五に有禄を食…

大学。学会。豊田英二。

「副学長日誌・志塾の風」170912 研究室で近藤秘書と打ち合わせ ラウンジ。 ・高野課長 ・杉田学部長 ・川手課長 夜は日本未来学会理事会に出席。目黒の多摩大情報社会学研究所にて。 ・地球未来シンポジウム2017「希望の探究」:12月10日。京都。 ・ハラリ『Homo Deus』読書会。『科学仏教』『宇宙倫理学入門』『科学VS宗教』 「名言との対話」9月12日。豊田英二「「モノの値段はお客様が決める。利益はコストの削減で決まる。コストダウンは、モノづくりを根本のところから追…

3年間の「学部長日誌」、2年間の「副学長・学部長日誌」が完成。

…2016年の2年間「副学長日誌・志塾の風」というコーナーを設け、業務に関する動きを記してきた。 その内容を抜き出して、冊子にしたものが出来上がった。 私個人の仕事の記録であるが、学部長や副学長という役職のマニュアルとしても読むことができるかも知れない。 学部長日誌:1035ページ。 ・2012年版:361ページ ・2013年版:294ページ ・2014年版:380ページ 副学長・学部長日誌:521ページ。 ・2015年版:276ページ ・2016年版:245ページ -----…

インターネット放送局T-Studioの「名言との対話」第22回は、ミケランジェロ。「最大の危険は、目標が高すぎて達成出来ないことではない。目標が低すぎて、その低い目標を達成してしまうことだ」

…ma.ac.jp 「副学長日誌・志塾の風」170901 ・高野課長 ・杉田学部長:松田義幸先生との会食日程。人事委員会案件。 ・バートル先生:モンゴル出張の詳細。 ・武井:入試の状況 ・山本さん:T-Studio。次は人生100年がテーマで、日野原重明と土屋文明を。 ・松本先生:未来フェス2017京都の様子を説明 「名言との対話」9月1日。国吉康雄「「教育を受ける機会を与えてくれた国アメリカで、アメリカオリジナルの絵を生み出して描いてやろうと決める」 国吉 康雄(くによし や…

人物記念館の旅-800館目は土屋文明記念文学館

…0館:大宅壮一。 「副学長日誌・志塾の風」8月29日。 -川手総務課長:理事長面談日程等 -水嶋教務課長:学生配布の手帳 -小林先生:『何がベンチャーを急成長させるのか 経営チームのダイナミズム』(中央経済社)をいただく。渾身の著書。 -杉本係長:戦略会議打ち合わせ -金先生:インターゼミのモンゴル調査(京都)。八王子コンソーシアムの講座。 -高野(滋)就職課長:新ルーム。キャリア、、。 -酒井主任:入試の状況 「名言との対話」8月29日。ジョン・ロック「 収入は、靴のような…

3年間の『学部長日誌』が完成

「副学長日誌・志塾の風」170828 2012年から2014年までの3年間の『学部長日誌』が完成。全2巻。ブログに書いた日々の「学部長日誌・志塾の風」をまとめたものだ。 ・杉田学部長:フットサル全国大会。PC会議、、、。 ・梅澤先生:松田義幸先生との食事会 ・杉本係長:戦略会議:就職・学生(離学率) ・高野課長:最近の学内情勢 ・宮地局長 「名言との対話」。8月28日。ゲーテ「仕事は仲間を作る」 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von …

備前焼きの藤原啓記念館(FAN美術館)

…銅賞は5千ドル。 「副学長日誌・志塾の風」170808 グローバルスタディーズ学部の学部運営委員会。 現状と課題がわかるので毎回出席している。 ・教務:カリキュラム改革。AEP。初年次教育。TOEIC。 ・入試:オープンキャンパスに女子が大幅増加。 ・就職:少しブレーキ。 ・学生:離学率? ・卒業式:学長室・経営情報とグローバルの三者で時間調整(高野課長に電話で説明) 「名言との対話」8月8日。植草甚一「一冊でもよけいに外国の本を読んで、出来るだけ覚書をつくり出来たら、いつか…

品川:大学院修士論文審査会。大学院修士論文審査会。九段:非常勤講師への教育方針説明会。蕎麦屋で懇親会。

「副学長日誌・志塾の風」170805 品川キャンパス ・10時:大学院修士論文審査会 ・13時:大学院教授会 九段サテライト ・15時:非常勤講師への教育方針説明会 私:「大学改革の多摩大モデル」 杉田学部長「本学の教育方針」 金教務委員長「教育方針」 16時: 懇談・意見交換。 荻坂先生。関先生。荻野先生。市原先生。深沢先生。荒木先生。諸橋先生。手塚先生。大沢先生。河合先生。奥山先生。 ・17時:文庫カフェで懇親会 18時:知研の高橋さんと蕎麦屋で懇親。大館に関する提案を受…

本間光丘(酒田)--「金は金をうむ、徳は得をうむ」という商人経済学

…する価値がある。 「副学長日誌・志塾の風」170801 ・研究室で近藤秘書と打ち合わせ ・ラウンジで高野課長と雑談 ・入試の酒井さん:大分から志願者あり 「名言との対話」8月1日。宮本常一「人の見のこしたものを見るようにせよ。その中にいつも大事なものがあるはずだ。あせることはない。自分の選んだ道をしっかり歩いていくことだ」 宮本 常一(みやもと つねいち、1907年8月1日 - 1981年1月30日)は、日本の民俗学者、農村指導者、社会教育家。 宮本常一は、1939年(32歳…

T-Studioでの収録。大学戦略会議。自己点検委員会。大学経営・運営合同会議。ギリークラブでのセミナー。

「副学長日誌・志塾の風」170728 多摩キャンパス T-Studiioで「名言との対話」を収録。 ・21回は「レオナルド・ダヴィンチ」。三菱一号館美術館。 ・22回は「ミケランジェロ」 。ルネッサンス時代を代表する二人の天才の比較。 九段サテライト ・大学戦略会議:本日のテーマは「就職」。質の向上。トップクラスの学生の就職戦略。就職満足度の測り方。留学生の内外ネットワーク。 ・第1回自己点検評価委員会:「自己点検報告書2016」。 ・大学経営・運営合同会議:「大学院DSBコ…

土門拳記念館再訪

…から羽田空港へ。 「副学長日誌・志塾の風」170727 ・ 大学院運営委員会に出席:カリキュラム。 ・徳岡研究科長:人事案件 「名言との対話」7月27日。山本有三「「たった一人しかない自分をたった一度しかない一生をほんとうに生かさなかったら人間生まれてきたかいがないじゃないか」 山本 有三(やまもと ゆうぞう、1887年(明治20年)7月27日 - 1974年(昭和49年)1月11日)は、大正から昭和にかけて活躍した日本の小説家、劇作家、政治家。 山本有三は、劇作家、小説家、…