東京立川で開催中の原尻淳一さんの「知図展」を訪問した。サブタイトルは、「面白がり屋が、自由に描いた知の世界」。 日々の生活の中で不思議の種を発見し、それらを観察して記録したノートを「知図」と呼んでいる。自分の眼で見たものを大事にする梅棹忠夫…
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