昭和24年から続く明治神宮献詠短歌大会(第153回)に参加。歌壇・結社をこえた歌人によって構成された選者によってえらばれる。 妻の献詠歌が「入選」したので、夫である私は「付き添い」という資格で出席した。 10時:献詠披講式(明治神宮本殿) 秋の大祭…
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