新宿の京王プラザホテルで全学教職員懇親会


神保町駅で降りてたら古本市が始まったところだった。
ブラブラ歩くと興味のある本のタイトルが目に飛び込んでくる。
「英国外交官の見た幕末日本」(飯田鼎)。「5000年前の男」(コンラート・シュピンドラー)。「江戸時代の朝鮮通信使」(映像文化協会)。
「年表で読む二十世紀思想史」(矢代梓)。「新東洋事情」(深田祐介)。「栃木の七福神めぐりの旅」(下野新聞社)。