2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

140131

金子さんと打ち合わせ 満岡さん:文科省申請書類 金先生 今泉先生から電話で昨日の大学院ビジネスICTコース説明会の盛況の様子を聞く。 徳岡先生と大学院の規約関係と人事についての情報交換。

小中陽太郎先生の野村胡堂文学賞の受賞祝賀パーティに出席

午後、少し時間が空いたので日暮里のいくつかの記念館を訪問。 寺町美術館は模様替えのため休館。ファーブル昆虫館も休館。 挿絵作家として有名な岩田専太郎コレクションを訪問。江東区には興味深い記念館などがまだまだあることを発見。 「東洋大学井上円了…

140130

金子さん 豊田先生 試験監督。問題のレベル、監督者の数、粘ること、概要の見直し、、。 ゼミ3年生の兼利、加藤、真下君。就活関係。

日総研フォーラム「地域の幸福を考える--幸福とはなにか」

第12回日総研フォーラム。 テーマは「地域の幸福を考える--幸福とはなにか」。 パネリストは、埼玉県の上田清司知事、京都府の山田啓二知事。コーディネーターと総括講演は寺島実郎。 山田知事は全国知事会会長、上田知事は全国知事会副会長。 上田埼玉県…

140129

教員採用面接に参加:候補者二人。 2014年度の学部事業計画を完成。学部運営方針と各委員会事業計画。

新宿のJR東日本で講演研修

午後は、新宿のJR東日本本社で講演研修。受講者は100人。 以下、終了後のアンケートから。 「目からうろこ」「効果に驚きの連続」「前に進める気がした」「「一日一図を実践」「熱い講義」「世界情勢が図でキレイにまとめてあるテキストが勉強になった」「個…

140128

今泉先生:教務関係の依頼。 高野課長:地域関係の依頼。総研。 ゼミ4年生の水野君と面談。 4年生の立志人物論の受講生と面談。 矢内事務長:情報交換と打ち合わせ。 立川の多摩信用金庫で開催された「創業支援センターTAMA」連携機関賀詞交換会に参加。詳細…

「創業支援センターTAMA」連携機関賀詞交換会に参加

立川のたましん事業支援センター(Winセンター)で開催された「創業支援センターTAMA」連携機関賀詞交換会に出席。最初間違えて、多摩センターのWinプラザに行って初めて場所が違うことに気づき、30分以上遅れて到着。「創業支援センターTAMA」は東京都の補…

Youtubeで自分の映像をピックアップすると、、、。

Youtubeで自分の映像がアップされている。授業でも活用しているが、Youtubeは情報の宝庫だ。 中には自分の知らないものもある。 例えば、こんなものがあった。自分のあずかり知らないうちにできている映像。 久恒 啓一(ひさつね けいいち) の名言集。 https:…

140126

サテライト入試の二日目。本部詰め。 新宿、町田、横浜、藤沢、小田原、立川で入試を行う。問題訂正もなく平穏に実施された。 樋口入試委員長、出原副委員長と議論。 空き時間に「立志人物論」のレポート「ロールモデルの人生鳥瞰図」と「学んだこと」を読破…

司馬遼太郎の初期短編小説集「ペルシャの幻術師」

司馬遼太郎がこのペンネームで最初に書いた短編小説「ペルシャの幻術師」を読んだ。ペルシャの幻術師 (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2001/02/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (19件) を見る昭…

140725

九段サテライトで学部長・研究科長会議 引き続き、学長主宰の大学運営会議 品川キャンパスで大学院講義

140125

大学院教授会。 村山先生と面談 金先生と情報交換 神保町の古本屋街 学長:大学院・学生関係の報告。多摩大総研の今後。インターゼミの進行の打ち合わせ。新刊、野田先生、、、、。 インターゼミ:本年度最後のゼミ。今年度で終わる二人の先生の挨拶。 菅野…

大学院講義のテーマは図解で「孫正義の人物像に迫る」

本日の大学院の主要テーマは、「孫正義の人物像に迫る」。 後半に入ったのだが、18名という高い出席率だった。 冒頭は図解文章法の感想を聴いてコメント。次に企画の立て方の実例。 以下、出席者のフェイスブックへの感想から。 後2回でこのご講義が終わり…

「立志人物論の15回の授業を受けて、あなたはどう変わりましたか?」

「立志人物論の15回の授業を受けて、あなたはどう変わりましたか?」「感情が豊かになった」「視野が広がった」「人をみる目を養った」「大人になった」「目標とすべき人を見つけることができた」「生き方、人生に興味」「人物を注意深くみるようになった」…

140124

立志人物論の15回目の最後の授業。 今泉先生。合同ゼミの件。 ゼミ生の田代君から報告を受ける。 九段で、学部長・研究科長会議。 大学運営会議・経営会議の合同会議。 品川で、大学院の最後の授業。 JMAMの池淵さんと軽く飲む。帰りは山手線と京王線ので二…

痛快なる上から目線。久恒先生節が炸裂。図解ロードへの矢印。

社会人大学院「図解コミュニケーション」の今季最終講義。 以下、受講者の感想から。 この講義の図解を通じて、物事を俯瞰し視覚的にダイジェストする手法が自然と身に付いたと思います。先生がまとめで仰っておられましたが、歴史、思想、理念、政治経済、…

140123

大森先生。学生の動き。 出原先生。年明けの入試の数字。 ゼミ4年生の加藤かなちゃんが内定先のIT企業の女性人事担当者を連れて現れる。 今泉先生。来年度非常勤教員。 多摩大総研の松本先生。来年度の総研の計画・人事の相談。 梅沢先生。父母会の企画。 ゼ…

「新聞記者 司馬遼太郎」文春文庫)--司馬遼太郎の二足のわらじ時代

産経新聞社「新聞記者・司馬遼太郎」(文春文庫)を読了。新聞記者 司馬遼太郎 (文春文庫)作者: 産経新聞社,産業経済新聞社=,産業經済新聞社=,産經新聞社=,産経新聞=,産經新聞=,サンケイ新聞社=出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/06/07メディア: 文庫こ…

140122

午前中は会議をいくつかこなす。 総務の黒瀬さん。3月2日の父母会の相談あり。企画を考える上でのポイントを指摘。方針、方向、、、。進化。 学科再編関係の文科省申請の件で打ち合わせ。事務局から矢内事務長、公平係長、黒瀬係長。教員は来年度教務委員長…

午前は会議。午後は講演。

午後は、都内で講演研修。90名。以下、終了後のアンケートから抜粋。 「頭をフル回転。文章を図に置き換えた時にはすでにその全体像が頭に入っているという不思議な感覚」「なにか手品を見ているようでした」「今度こそ一週一図」「職業・第一人者。一職・一…

飯島勲「政治の急所」--決断・責任・目標

飯島勲「政治の急所」(文春新書)を読了。政治の急所 (文春新書)作者: 飯島勲出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/01/20メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る2006年に出た「小泉官邸秘録」(飯島勲・日本経済新聞社)を読んだことがある。5…

140120

「展開力、刮目しています」

岡崎嘉平太「中国問題への道」(春秋社)--日中友好の井戸

岡崎嘉平太「中国問題への道」(春秋社)を読了。 発刊は1971年3月。1969年に書いた文章も入っている。これから45年後が、2014年だ。中国問題への道 (1971年)作者: 岡崎嘉平太出版社/メーカー: 春秋社発売日: 1971メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を…

140119

センター入試二日目。本部詰め。予備室の担当として出動の可能性があったが、実際にはなかった。 昨日に続き、問題なく進行。最後の回答冊子の見送りを終えてすべて終了。

黒田官兵衛資料館

中津城公園内に、本日19日に黒田官兵衛資料館が開館した。次の帰省時には訪問したい。 休憩施設を改築し、1階部分140平方メートルを「大河ドラマ「軍師官兵衛」推進協議会」http://www.nakatsu-kanbee.com/が借りて設営。来年3月まで期間限定で営業する。…

140118

センター試験初日。本部詰め。 今年も駒沢女子大と組む。英語リスニングも無事終了。 志願者数56万人。参加大学841校。 本日:地理歴史。公民。国語。外国語。

「新選・百人一首」から

ふたつなき道にこの身を捨て小舟波立たばとて風吹けばとて(西郷隆盛) 天地をくつがえさむとはらう人世にいづるまで我ながらへぬ(山縣有朋) うつし絵に口づけしつつ幾たびか千代子とよびてけふも暮しつ(山本五十六) 人皆われを迎へて祝ひけるを喜びをわ…

140117

多摩市の阿部市長と飯高市民生活部長が新年のご挨拶に見えた。諸橋副学長と対応。 先日の地域発表祭の話題と25周年の新ファシリティ建設の説明がメインテーマとなった。 多摩市と多摩大とは多面的な接点があり、いい関係が構築できている。この関係をさらに…

「寺島文庫だより」第36号--リレー講座の講演要旨を寄稿

「寺島文庫だより」第36号が届いた。「寺島文庫に於ける中核的活動や連携祭の活動を紹介し、それぞれの活動のダイナミズムとシナジーを生み出すためのメディア」と銘打ったこのメディアも、もう36号になっている。今号は6P建てで、内容も充実している。 こ…