知研フォーラム298号

知研フォーラム298号が届いた。124ページ。

裏表紙にはNPO法人知的生産の技術研究会の会員の最近の著作が4冊紹介されている。
・船山信次「毒と薬の科学」(朝倉書店)
和泉育子「できる上司の聞く技術」(中経出版
・浅沼ヒロシ「泣いて笑ってホッとして、、」(メディア・サポート)
久恒啓一「図で考えることができる人、できない人」(PHP研究所)


以下、目次。

講演録「Something,different,Something,new」の世界と「和の世界」北岡和義
エッセイ「日本人の握手」後藤英彦
    「岡本太郎さん、藤山一郎さん、野口富士男さん、そして岳父」近藤節夫
特別企画「きっとできる。あなたも本を出してみよう」浅沼ヒロシ
人物記念館の旅「石ノ森章太郎矢口高雄久恒啓一

セミナー
・10月20日 関西20周年記念講演・重里俊之
・10月24日 池中万吏江「団塊の世代のための自立生活」
・11月28日 小野恒「土木の仕事を受注してから竣工するまでの表と裏の話」
・12月7日 東京・忘年会
・1月23日 溝江玲子「私が童話作家になれた、その方法」

愛・地球博理念継承事業「市民大交流フェスタ2007に参加して」加藤仁一
村木多津男のユーモアページ
楽しい事典の話「大正3年の東京の家賃はいくら?」高階時子
「一校正者からみた知的生産の技術」諏訪仁
「地域経営における自治体の政策形成」海野進
イスラム研究」八木哲郎
教科書検定を検定する」