- 作者: 森村誠一
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2008/08/07
- メディア: 文庫
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
- 作者: 森村誠一
- 出版社/メーカー: スパイス
- 発売日: 2006/04/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (7件) を見る
小説家の森村誠一は写真と俳句を一体として表現する「写真俳句」を推奨している。
この2つの入門書に大いに触発された。
平凡な写真が非凡な句境や句材になっていくのが面白い。
平凡な写真が俳句と合体して非凡な世界を表現する。
俳写一体がこの写真俳句の思想である。この2つの化学反応で独創が生まれる。
撮影した映像をじっくりと観察していると俳句が生まれる。
「歳時記」は先行名句の結晶であるけれどもバイブルではない。まず575にまとめてみることだ。
ということで、少しソフトに「フォト俳句」に本日取り組んでみた。
梅雨晴れも 座る人なき 木のソファー
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
本日は、プールで1000メートル泳いだ。1年前の800mを超える新記録。50分ほどかかった。