JR東日本で講義。
人事異動で担当課長が交代していた。今度の研修課長は女性。
今回の受講生は入社数年の若い社員で、東京支社、横浜支社、八王子支社、大宮支社、水戸支社、千葉支社、仙台支社、盛岡支社、秋田支社、新潟支社、長野支社などから93人。
終了後の懇親会で、JR東のエネルギーは6割が自給だそうで、水力と火力の発電所も持っていると聞いた。
- 「今考えている」ことが実感できた
- 頭をフルに使うことを実感できた
- 「箇条書きは疑え」
- 「全体の構造と部分同士の関係」
- 図を描くことは仕事がはかどるだけでなく人生観を変える
- 図でものごとを考える凄さが分かった
- これによって職場の問題を解決したい
- 頭の中の考え、言葉、イメージを図に転換することの気持ち良さを知った
- 図で考えられる人って素敵だ
- 仕事=問題解決に日々向き合ってどんどん成長したい
- これほど面白いとは、、
- 現場で瞬時に判断する必要がある時があり、ぜひ生かしたい
- 英語や税務の勉強おしていますが、自分で図をつくって考えながら理解していきたい
- 「マイプロジェクト」に活用したい
- ミーティングや「マイプロジェクト」で活かしたい、「内的世界の深化」をやっていきたい
- 「箇条書きが疑え」が衝撃的だった。一日一枚とは言いませんが、続けていきたい
- 自分の立ち位置がはっきりと分かりました。自分が今何をやればよいか、これから何をやっていけばよいかが明確になった
- 「外的世界、内的世界」に関心
- 一日一図とまではいかないですが、大いに活用します
- 「仕事は問題を解決すること、図は解決のためのノツール」は心にとめる
- マニュアルや実行計画書などの図解にチャレンジ
- 一週間または10日に一度のペースで
- すごく頭を使いました
- 一か月一図で。ソーシャルメディアを敬遠していたが前向きになった
- ソーシャルネットワークに今日から挑戦します
- 図は生き物みたいだ
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2012年は古事記編纂1300年。
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帰りの電車の中で読んだ「日刊ゲンダイ」の「社長の私生活」に旧知のパラレスの富田直美社長が載っていた。多摩大大学院の客員教授もしてもらっているが、紙面には社会人院生たちとの写真や、野田一夫名誉学長とのゴルフの写真も載っていた。富田さんとは宮城大時代によくゴルフをご一緒した。ラジコンの操縦の名手とある。パラレスはマックでウィンドウズのアプリが使えるソフトで世界シェアがトップ。
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衆院で消費税法案が通過。反対票は57票。欠席・棄権は16票。
「民意と正義がある」とは小沢一郎元代表。
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