本日のリレー講座。
寺島実郎「日本経済の現状と社会構造の変化」。
8日のアメリカ大統領選の総括から入った。
- アメリカ。「11.9ショック」「魔女と悪魔の戦い」「若人はヒラリー、老人はトランプ」「ビジョンとメッセージなき選挙」「保護主義」「シルバーデモクラシー」中心テーマ1は新自由主義の終焉」「反TPP]「中心テーマ2は金融規制再び」「デモクラシと資本主義」
- 日本の株価維持上昇を画するアベノミクスに高齢者は賛成」「異次元の高齢化の進行で有効投票の6割が65歳以上に」「シルバーデモクラシー」「核家族から単身世帯化へ」「都会の高齢者は独居老人」「勤労者可処分所得は1997年から年間84万円の減少」「家計消費は21世紀に入り36万円の減少」
以下、メモ。
大学時代の同じクラスの福田君から電話。関東にいる人たちで会うことになる。
原。はざま。藤吉。藤永。西原。福田。馬場、、、、。
「名言との対話」11月10日。森光子。
「あいつより、うまいはずだが、なぜ売れぬ」
- 森 光子(もり みつこ、1920年(大正9年)5月9日 - 2012年(平成24年)11月10日[2])は、日本の女優、歌手、司会者。
- 最初の結婚;日系二世の米軍人。入籍後1週間で別れ。ハワイに行かなかった。
二度目の結婚;テレビのディレクターの岡本愛彦。4年で離婚。年齢を3つ偽る。 - 1920年生まれの国民的女優。89歳で「放浪記」2000回を達成。一人の役者が主演し続けた舞台としては最長である。体力をいじするためにヒンズースクワットを毎日150回こなしていた努力家でもあった。
- 「幸せはいつも目の前でユーターンする」とも言っていた脇役も、演技のうまさにおいては定評があったが、売れるまで時間がかかった。そうして年月を重ねる中から、大女優に変身していった森光子の生涯には学ぶべきものがある。
「副学長日誌「志塾の風161110」
- 事務局との定例ミーティング:宮地局長、川手総務課長、水嶋教務課長。
- 黒瀬学生課長:多摩祭について。
- 金先生
- 学長:人事案件のすりあわせ。
- 学長が講師のリレー講座。
- 趙先生
- 杉田先生
- 入試課酒井