主宰の 後藤健市さん「ライブが21世紀。イキバリ(行き当たりバッチリ)。志民。クオリティ」
安達明子。本帯リメイクショップ。
小島雅子。株式会社メガミ代表。
私(久恒啓一)は「人物記念館の旅から--地域と日本再生のカギは偉人の顕彰にあり」というテーマで発表。
内容 「二つの提案。大鳥瞰図絵と人物記念館。温泉とグルメの旅から、知的な旅への転換という趣旨で、
清水大樹。RBL教育。関係性学習。
村井知敬。困り続ける。自分で解決できない。サイクル。
松井知敬。株式会社オヤノミカタ代表。
川本有哉。かばんばか代表。鞄職人。
運動会屋。800件。リピート率90%。手軽でローコスト。ハイテク運動会。
ワールドキャラバン。ハッカソン。
日本ライトフライ級の現チャンピオンの久田哲也さん。32歳。世界を目指す。
野球ユーチューバーの向祐哉。野球で世界を笑顔に。
これでどこまで食っていけるか。27歳。
昼食会は、このイベントのキーマンが集合。
橘川さん:このイベントの主宰者。
伊藤清隆(リーフラス代表):スポーツスクール。先生の過重労働軽減。500名の正社員。
フィンテックの高崎さん:インドから帰国。シリコンバレーに。アフリカのケニア、中東、インド。ロンドンに事務所。銀行口座がない人を搾取するシステムに反旗。パン屋のノウハウ学校。
帯広の後藤健市さん:地域起こし。ライブ感覚。
アミタ社長の熊野英介さん(信頼資本財団理事長)。人間は信頼できるかを実験。無利子・無担保・無保証。8年で31件こげつきなし。
こども芸術大学の田中洋一校長。岡崎太郎さん:子どもとお母さんの教育。メソッドの蓄積。日本も出る。
鈴木太夢さん:住友40年。CBバンクで第二の人生。没企画の実現担当。
岡崎太郎:通販コンサル。やずや、、。福岡。
梅垣さん:通販。沖縄。
午後の部。
熊野さんの挨拶。
後藤健市:人生にの野遊びを。スノーピーク。新潟。キャンプ。本物。
仁上さん:講演258本目。図書館サービス研究会。2割の固定客相手。
鴨志田由田貴。作戦本部株式会社。むかし未来。デジタルミュージアム。
ビール世界一。
野村信吾さん。地球倶楽部ネットワーク2000。ヘキサゴン。メガフロート。東京震災で72時間以内に100万人を救出。ファームフロート。
宮外真理子:通訳翻訳サービス。持続可能なキャリア。
青山一郎:少子高齢化時代の新聞販売店活用術。シニアへのサービス。
菊岡信義:アジア教育友好協会。ラオスに学校。
秋山怜史さん。建築士。ペアレンティングルーム。シングルマザー大将。
子育て
マンション。
水野さん。明石工業高専の試み。VUCAブーカ時代。
リーフラスの嶋中さん。自分よし、相手によし、会社によし、社会によし。30都道府県41事業所。608名。スポーツを職業にする。
農民ロッカーの和気優さんの激烈なメッセージ。現在大分県臼杵市在住。
土、水、空のドミソラの歌。農・食・音の旗。下北沢の農民カフェ。洗脳。奴隷。古代米。ゲストハウス。5000坪。常識を覆せ。
オヤノミカタ。
本気。熱意。優しい。善意。熱中。爽やか。元気。行動力。バイタリティ。面白い。
課題解決型起業。多彩なテーマ。困り事解決。青年の主張。、、、
ということで、日本と世界の「未来」が信じられる気持ちで会場を後にした。
このイベントは、本日の夜、明日と続く。
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以下、途中。
「名言との対話」8月26日。コロンブス「0から1を創るのは、難しい。1から2を作ることは、易しい」
クリストファー・コロンブス(1451年頃 - 1506年5月20日)は探検家・航海者・コンキスタドール、奴隷商人。定説ではイタリアのジェノヴァ出身。大航海時代においてキリスト教世界の白人としては最初にアメリカ海域へ到達したひとりである。
地球が球体であることを証明し、アジアへの短い航路を発見しようと壮大な計画をもつコロンブスは、ポルトガル王室、そしてスペイン王室に執拗に提案を行っている。紆余曲折を経てスペインのイサベル一世は、ようやく計画を承認し、サンタフェ契約を結ぶ。成功の暁には、コロンブスに地位と利益を保証されていた。契約に基づき富を手にしたコロンブスは、「富は人を豊かにはしない。それは人をより忙しくするだけだ」という言葉も残している。
1492年にインドを目指して就航し、サン・サルバドル島に到着。翌年の二度目の航海は植民が目的であり、インディアンを弾圧している。コロンブスは最後まで発見した島々をアジアだと信じていたが、実際は未知の新大陸だった。新大陸への航海は4度を数えたが、地図にはアメリゴ・ヴェスプッチの名前を記されて、新大陸はアメリカと命名されてしまった。後世の評価は様々だが、大いなる冒険を断行し、知られざる新大陸を発見す功績は不朽である
「誰にでもできることでも、最初にやろうとするには閃きと勇気が必要だ」、これは「コロンブスの卵」で知られるエピソードの時にコロンブスが語った言葉だ。「0から1」、つまり最初に始めることにこそ大いなる価値があるということだ。