インターゼミ の検索結果:

多摩キャンパス:FD研修会(ルーブリック)。湘南キャンパス:日本国際文化学会での学長講演。インターゼミ。

…----- 17時:インターゼミ 「名言との対話(平成命日編)」7月7日。「台所の声を政治に反映させる」 奥 むめお(おく むめお、本名:奥 梅尾(読み同じ)、1895年10月24日 - 1997年7月7日)は、日本の婦人運動家、政治家。享年101。 本を読むことによって「かえって大事なものからどんどん遠ざかってゆくようないらだち」にとらわれるようになり、真理は実践のなかにあり、本を読みすぎたと考え、姓名を偽り女工として紡績工場に入り、一女工として潜入取材したレポートが反響を…

鈴木信太郎記念館--「生まれ変わって、もう一度現在までの人生を同じようにもう一度生きたい」

…--------- インターゼミ。 学長講話: 全体知を目指す。100歳人生。納得のいく創造的人生。流動性知能と結晶性知能(つながり)は認識。。第三の知能「唯識論的知能」。5識(5感、、)と深層意識(美意識など)は意識(仏教の教えをスタディ!) 大学のビジネスモデルの変革。ジェロントロジー(高齢化社会工学)。 今夏2冊「20世紀と格闘した先人たち(アジア・アフリカ編)」と「若き日本の肖像(欧州編)」(再読!)。中年の危機の克服は、使命感と出会い。「多摩の地域史」「江戸期の日朝…

新著の見本入手。後援会主催の教育セミナー。

…段階に。(丹下先生「インターゼミ、地域ゼミ。提案から実践に。7月、10月に訪問。成長した」) 2年生の川村君:多摩のネコサポステーション(ヤマト運輸)。生活支援事業のイベントの企画運営。(中村その子先生「こういったプロジェクトは外からの評価がある。予想外のシチュエーションへにの対応あり」) 4年生の荒井君:海外。1年次ニュージーランドで語学研修。2年次中国広東財経大。3年次カンボジアで「サムライカレー」インターンシップ。グローバル企業に内定。(バートル先生「多摩大の国際交流は…

日経新聞の広告に久恒啓一編著『偉人の誕生日366名言集』。

…は、九段サテライトでインターゼミ。金先生と意見交換。 ------------------------- 「名言との対話」6月23日。吉永祐介「巨悪は眠らせない」 吉永 祐介(よしなが ゆうすけ、1932年(昭和7年)2月14日 - 2013年(平成25年)6月23日)は、岡山市生まれの検察官(第18代検事総長)。弁護士。 第六高等学校が学制改革で岡山大学に包括され岡山大法文を卒業。在学中に司法試験合格し、1955年検事任官。東京地検検事正。1991年広島高検検事長。1992…

インターゼミ(社会工学研究会):研究計画発表会を開催。

インターゼミ(社会工学研究会):研究計画発表会を開催。 サービス・エンターテイメント班「日本の消費の原女医と今後の展望」 地域班「ソーシャル・キャピタルから紐解く持続可能な地域社会--若者が考える豊かな地域とは」 多摩学班「100年時代を幸せに過ごす社会システムの要件とは」 AI班「くらしを助けるAIとしごとを取って代わるAI」 アジア・ユーラシアダイナミズム班「モンゴル帝国の興隆と衰退--大英帝国との比較を通して」 ---------------------------- …

授業「図解文章法」:文章を書くことに抵抗が減ったという感想が多かった。

…時45分:高野課長:インターゼミ、、、。 ---------------------- 「名言との対話(平成命日編)」6月8日。青木定雄「常識的なことをしっかりやることが、これが革命なんです」 青木 定雄(あおき さだお(通名)、1928年6月23日 - 2017年6月8日)は、日本の実業家。在日韓国人1世。MKタクシー創業者。 15歳で韓国から渡日。23歳立命館大学中退。32歳、ミナミタクシー創業。41歳、MKシステム(コストカットで浮いた利潤の83%を乗務員に還元。銀行支…

教授会。T-Studioで石川先生と収録。東京で人物館2館。日本興業倶楽部で寺島講演。

…会:授業評価の表彰「インターゼミ」も。ホームゼミの考え方の大転換。社会的投資研究所の新設。、、、。 ・13時:T-Studioで「名言との対話」の収録。石川先生と対談。座右の銘「一期一会」を巡って。17分。しばらく、女性シリーズでいこう。 ----------------- ・日本橋の三井記念美術館で「大名茶人 松平不昧」展。 ・東京駅の東京ステーションギャラリーで「イザベラ・バード」展。 ----------------------------- 19時:日本興業倶楽部で寺…

インターゼミ:日大アメフト部問題。2018年夏を濃厚な時間に。

インターゼミ。 ・日大アメフト部問題:3人の先生「体育とスポーツ。日本体育学会。大学大綱化。規制緩和。外圧。スポーツマンシップ」「日本が根腐れ状態。誠実さが失われている。記者会見。官庁の動き」「パソコンに向いメモをとるのがジャーナリストに。ジャーナリストの末路」「救いは日大の学生が自分の言葉で語る雰囲気・誠実さ。大人のずるさ・醜さ。体育人、メディア人、ヤメ検、元官僚、。黒を白。自分の美学で生きぬくことが大事。」 ・学長講話:2018年夏を心を込めて濃厚な時間に!プーチンのロシ…

インターゼミ(社会工学研究会)

インターゼミ(社会工学研究会)。 ・新人の自己紹介 ・バートル先生(国際交流)・金先生(アクティブラーニング) ・学長講話 薬師寺。法相宗。仏教の5識、、。動物と人間。DNA1.04%の違い。機械と人間。2025年シンギュラリティ。認識(recoginaize。記憶・計算)と意識(consicous)。人間は木から落ちた猿。二足歩行。脳の発達(1.5キロ)。1.04%は言語とコミュニケーションに関する部分。人間の不合理・愛情。田舎の高齢は農業と宗教(神社・杜)。7.7万の寺院…

本日の東京新聞・中日新聞の「遅咲きの人 伊能忠敬的生き方」特集にインタビュー記事。

…ベンチャー向き。 ・インターゼミ:岡君の近況。新人の大学院生の自己紹介。 学長講話: 本気でものを考える。FAAGA+Mのアメリカ。アリババとテンセントの中国で時価総額500兆円(日本のGDPと同じ)。食糧を輸入し工業製品の輸出する国。食糧自給率38%という惨状とテレビ・カメラなどの不振というものづくり国家へ。食と農。 多摩学:過去の論文。 地域:県民幸福度ランキング2018。客観指標。信金の金利、、。若者の視点、女性買った苦、、。 AI:新分野。松尾先生の本。(ブロックチェ…

現代の志塾「経営情報学部」2018年度全教授陣ーが集合!

…て。 ・久保田先生:インターゼミAI班、ZOOM、、、。 ・高野課長:ホームページ ・渡辺さん:戦略会議の締め切り確認 ・関客員教授:今年は人数が増加。高校教育、、、。 ・荻坂教員教授:「やあ」。 ・杉田学部長:オリパラ対応 学科長ミーティング:杉田学部長、小林学科長、趙学科長と:事業構想学科カリキュラム、懇親会費、バイク、、、、、。 --------------------------- 「名言との対話」(平成命日編)」5月9日。安藤太郎「経営の一番のキーポイントは情報処理…

2018年度インターゼミ(社会工学研究会)の運営体制が決まる。

インターゼミ(社会工学研究会)。 10年目である2018年度の運営体制(班・教授陣・学生)が決定。 全員が第一志望の班に配属となった。上下左右のバランスもいい。楽しみな1年となりそうだ。 多摩学班 ・経営情報5名。グローバルスタディーズ学部0名。大学院3名。計8名。 ・教授陣:責任者:丹下先生。副責任者:初見先生。荻野先生。 サービス・エンターテイメント班 ・経営情報10名。グローバル1名。大学院等2名。計13名。 ・教授陣:任者:大場先生。副責任者・バートル先生。杉田先生。…

早朝はヨガ、午後は大学、夕刻は整体。

…・ウンジ:高野課長とインターゼミの打ち合わせ。班の人数、担当教員の配置、、。 ----- 早朝はヨガ、夕刻は整体。健康の日。 ----------------- 「名言との対話(平成命日編)」4月24日。小島勝平「鼻は低く、志は高く」 小島 勝平(こじま かつへい。1936年1月28日--2007年4月24日。栃木県生まれ、1954年栃木県立宇都宮商業高校卒業後、実家の雑貨店を手伝う。1963年小島電機(コジマ)設立。「安さに勝るサービスはない」という経営信条を貫く。 家電販…

インターゼミ(社会工学研究会):多摩学班。アジアユーラシア班。AI班。サービスエンターテイメント班。地域班。

インターゼミ(社会工学研究会)の2回目は15時半からスタート。 学長 ・多摩学班:グローカリティの思想。地域史が世界史へつながる。知性はつながり。 ・アジア班:モンゴルでインスパイヤーされた【世界」の3部作。北朝鮮問題。中国とどう向き合うか。チェジュ島、台湾、インドネシアなどアジア経験者が増えている。 AI班:人間とは何か。動物との違いは何か。デジタルエコノミーの光と影。 ・サービスエンタメ班:ディズニー。ショッピングセンター。コンビニ。流通エンジニアリング。ネット。銀行、ロ…

2018年度のインターゼミ(社会工学研究会)は史上最高の人数と最強の布陣。

…夕:九段サテライト:インターゼミ(社会工学研究会)の2018年度の初回。史上最大の人数となった。椅子が足りずに立ち見があった。 経営情報学部31名・グローバルスタディーズ学部9名で40名(4年生8・3年生4・2年生14/1年生10・留学生3。継続12・新規27・復活3)。社会人大学院13名。OB15名(学部2・大学院13)。受講生は63名。教授陣:学長以下17名。総勢80名。 私から:多摩大の現況説明:インターゼミ10年目。ヨコヘの広がりとタテへの広がり。「ゼミの多摩大」の代…

朝は学部の授業。夜は大学院「インサイトコミュニケーション」の初回の授業:21人が受講。外国人は中国人、韓国人、ベトナム人、ロシア人と国際色豊か。

…いか。 ・高野課長:インターゼミの打ち合わせ ・マグネットデザイン:hootsuite。B!。Lineニュース。Yahoo!ニュース。togetter。 -------- 午後::立川で所用をを済ます。 -------- 夜:品川キャンパス:大学院「インサイトコミュニケーション」の初回の授業。18時半から21時40分まで。受講者は21人。留学生・外国人は、中国、韓国、ロシア、ベトナムの人たち。 以下、翌朝5時までにフェイスブックに書き込まれた授業後の感想アンケートから。 ・自…

大学院入学式。

…ルインベストメント。インターゼミ。 理事長:平成5年に大学院開校。一流の教授陣。志の高い仲間。同窓会ネットワーク。 研究科長:デジタル革命。知の総合化。二刀流。マルチタスキング。 同窓会長:三刀流(仕事・家庭・研究)。OB1000人。人類史の逆流。 現役生(真崎):半年で58冊増。一つの学問ではやっていけない。最新の戦略論を学ぶ。涙ぐむ授業。 新入生代表(亀井):12年間ネンチャー。40歳前で子ども支援の国際NGO。志。同志。 学長と懇談:遅咲きの取材。出版予定。 理事長と懇…

多摩大学平成30年度入学式をパルテノン多摩で開催。

…さんと撮影。佐保君はインターゼミに参加。 「名言との対話」4月5日。升田幸三「天下をとれる人というには、結局、最上のコンディションをその日にピタリと持ってゆくことの出来る人、ということです」 升田 幸三(ますだ こうぞう、1918年3月21日 - 1991年4月5日)は、将棋棋士。実力制第四代名人。 13歳で「将棋を征服しよう」と決意し、「日本一の将棋指し」を目指して14歳で家出し、大阪の木見金治郎八段の門下生となる。阪田三吉から指導を受け「あんたの将棋は大きな将棋や、木村義…

経営情報学部FD(教員)・SD(職員)高校大学接続合同研究合宿。テーマはアクティブラーニング。

…にリーダースクール(インターゼミのような) ・初年次教育にゲーム感覚を。 ・AL発表祭で全員の発表。スポーツフェスティバル。 ・成長モデルのスキルセットの提示、 ・360入学・320卒業のモデルによる構造改革。ストレート卒業率90%に。 ・目黒高校のiPadを使った課題を参考に。 ・1人1サークル。学生会との連携。教員・職員の顧問、副顧問。 ・学内アルバイト。 懇親パーティ。 「名言との対話」3月4日。半村良「地図でカミソリで裂け目を入れて出来た楕円の空間に架空の土地を作れば…

インターゼミの打ち上げパーティ。

インターゼミ(社会工学研究会)の論文提出日。17時から19時まで、文庫カフェで打ち上げパーティ。 2009年からの9年間で、のべ参画者数は、学生・院生298名。教職員は136名(実数32名)。インターゼミ卒業生は72名。 本日の参加者は、現役25名。OB23名。教員14名。職員3名。 サービス・エンターテイメント班。 AI班。 アジアダイナミズム班。 多摩学班。 「名言との対話(平成命日編)」1月27日。大原富枝「何が寂しいものですか。読みたい本も、考えることもたくさんある。…

一般入試。インターゼミ。脳力のレッスン「2018年への確かな視座」

…で本部詰め。 九段:インターゼミ。 木村:メディアの劣。正月のバラエティ番組。イスラエルのハーレッツのインタビュー。荻野。松井:デューイ。経験値を高める。学力と人間力。思想・哲学。 学長講話:団塊世代は不条理の経験がない世代で物欲の塊。団塊ジュニアは甘っちょろい。その子たちが大学に入ってくる。志には不条理をはじき飛ばすものがなければ。100歳人生には自分とは何か問うことが必要。アイデンティティ。世代。ヒューマンリレーションマップ(進化・相手に貢献しているか。つながり。問題解決…

インターゼミ「新年リゾルーション」

…。 松井先生と面談 インターゼミ。 提出してもらった各自の「新年リゾルーション(2018年に挑戦したいこと。人生において挑戦し、実現したいこと)」を題材に、教員3名、学生4名、院生1名に発表してもらう。 学長講話。 ショッピングモール。玉川高島屋(1969年)がショッピングセンター。1970年代にハワイノアラモアナS/C、消費の文化空間。モール(Mall),遊歩道の左右に店、木陰道。「ひまつぶし」。百貨店の行き詰まり(2000年450、2016年200に半減)。スーパーマーケ…

別府で多摩大に来年入学の佐保君とご両親、糸永先生、後藤さん。宇佐の支援学校で下村校長、そして親御さんらと意見交換。小松酒造の「「豊潤」。

…糸永先生の教え子。 インターゼミに入ることも希望していて、頼もしい。 このカフェの後藤代表とも知り合った。島根県の隠岐の島で活性化をやっていた人。 糸永先生の勤務する宇佐支援学校。下村智子校長に挨拶。 有限会社宇佐本百姓の深見取締役のカフェで、支援学校の木村PTA会長も交えて意見交換。宇佐にいる高校同級生の宇野千葉雄君とも合流。 千葉雄君の実家で、奥さんとお父さんに挨拶。 小松酒造場の小松専務(杜氏)で、「豊潤」を購入。 帰りは、宇佐から中津まで千葉雄君に車で送ってもらった。…

第9期インターゼミの最終発表会--サービスエンタメ班・AI班・アジアダイナミズム班・多摩学班

…時:九段サテライトでインターゼミの最終発表会。以下、学長コメント。 ・サービスエンターテイメント班「ショッピングモールからみる消費文化」 日本の貧困化の中で消費がどうなっているのか。ショッピングセンター「ひまつぶしができる」という視点は面白い。デパートの落ち込みにも通じる、デパートはひまつぶしができない。スマホ命。人生が空ろに。SCにはユニクロ、ファンケル、ニトリ、、。デフレ型ビジネスモデル企業。 ・AI班「高齢者の明日へ--AIを活かし共生の道をひらく」 時代の中心テーマ。…

品川で大学院教授会。竹橋の東京国立近代美術館。九段でインターゼミ。

…:九段サテライトにてインターゼミ。 ・杉田学部長と一緒に目黒高校の松井先生と面談 ・杉田学部長と金先生と、新入試への対応を協議:学部生の教育効果との関連でたたき案ができた。 午後は、東京国立近代美術館で開催中の「熊谷守一 生きるよろこび」展をみた。 「名言との対話」。12月16日。島木赤彦「歌の境地は山、川であり、材料は雲・樹・鳥である」 島木 赤彦(しまき あかひこ[1]、1876年(明治9年)12月16日 - 1926年(大正15年)3月27日)は、明治・大正時代のアララ…

多摩大アクティブラーニング発表祭(9回目。2学部1研究科。外部2大学。附属高校):史上最高の発表数。

…流・日本語教教室)「インターゼミ多摩学班」(子育て世代対応・シェアリングサービス・若者のニーズ)「上海東海学院サマースクール」(上海見聞)「多摩未来奨学金」(SNS。HANA)「e-Sports」(2024年オリンピック種目へ。日本は15分の一の市場。e-Sports秋葉原)「日本アニメ産業の未来(低年収・長時間労働。西東京。インバウンド)」「仙台・オータムフェア(メッセージ収集。目黒区民キャンパス。角田市・金沢市。ミッドタウンで紹介)」「八王子コンソーシアム」(サロン)」「…

高大接続アクティブラーニング研究会。インターゼミ。

…。 九段サテライトでインターゼミ。 学長講話「日本の人口はピークから150万人減少。田舎は自然に帰りつつある。国際技能オリンピックで日本は2007年までは1位だったが、9位に転落。中国、スイス、韓国、、、。現場の力が落ちている。経団連会長の東レ関連企業の不祥事など経営がおかしくなっている。ITは中間層の排除が本質であり空洞化。中国は2000年には日本のGDPNお4分の一、2010年に肩を並べた。2018年には3倍。このスピード感が理解できない。屈折。猜疑心と嫉妬心。キャンパス…

服部敏良『事典 有名人の死亡診断 近代編』

インターゼミの前に神保町の古本屋をひやかす。3冊の古本を購入。 その中の一冊は、服部敏良『事典 有名人の死亡診断 近代編』(吉川弘文館)だ。 青木周蔵から和田豊治、渡辺渡までの173人の近代の有名人の略歴と死因を調べた本である。著者は医学博士で、奈良時代から近代までの医学史をライフワークとしており、その過程で死因を分析している。個別の有名人の死に至る足跡にも興味が湧くが、「はじめに」と「付録 近代有名人の死因一覧」(含む没年齢)を読みながら帰った。 明治維新によって文化の向上…

3年ぶりの千歳会--JAL札幌空港支店で働いた仲間との同窓会

…んと鶴さんと話す。 インターゼミに駆けつける。 学長講話時の資料のみ受け取る。 ・週刊エコノミスト「日本の株式市場は意図的に形成された相場。公的資金の投入がなければ1万2千円を割る。政治主導によってゆがめられた金融資本主義。原油価格は需給だけでなくマネーゲームに左右される。金融取引税など新しい政策科学屋ルールづくりが必要だ」 ・ドラッカーから学ぶもの「時代との緊張。境界人。脱イデオロギー」 松井先生。杉本係長。 杉田学部長と情報交換をしながら帰宅。 「名言との対話」11月18…

品川:修士論文予備審査会。大学院教授会。九段:インターゼミ(社会工学研究会)。

…。、、、、。 九段:インターゼミ:16時から ・水盛先生「中国出張。60歳以上が2.3億人。周金平・中国が凄いというテレビ番組」。 ・バートル先生:「留学生。大学院に中国、モンゴル・ベトナム、ミャンマー、ロシア。起業家精神が高い。留学生ネットワーク。日本人院生とのコラボ事業。」 ・大場先生「グローバルスタディーズ学部。ゼミ説明会が盛況。、、」 ・学長講話:国会議員一人2億円。絶対投票率17.9%で議席は61%。与党で三分の二以上で、与党を支持したことになる。安保法セ、憲法改正…